このプータロー状態!


人間をダメにします。


仕事しなくていいし、お金も豊富にある。。



毎日、マンガ読んだり、ゲームしたり、適当に女と遊んだり。。
時間があっという間に過ぎていきました。。

気がついたら、3ケ月が経過しており。



その間に、300万円を使いこんでいました^^;



うまいメシ、、綺麗な女、、有り余る時間。。
普通、こうなるでしょ^^;



「このままではダメになってシマウマ!( ̄Д ̄;;」



と、さすがに思いました。ルーク君。



まず取った行動は、 マンションを引き払いました。


家賃20万円のマンションから、家賃5万円のアパートへ
引越しました。



テレビ、マッサージチェア、高級車、パソコン(これ重要)、



ゲーム機、マンガ、、そして麻衣(当時の彼女)



すべて処分しました。



預金も、定期預金にして凍結。



無理やり、貧乏学生モードに仕上げたのです。



勉強する空間も、図書館と決めて



自分のなかで一年と決めて、猛烈に勉強しました、
そりゃー、勉強しましたよ ^^; 



メシと睡眠以外、自分の時間なんて持ちませんでした。



そして、超難関資格でもある、会計士の資格をゲット。



まぁ、そのあと、本当~~~~~にイロイロあって、



いまに至ります。本当いろいろあった(泣)




いま現在、思うこと・・・・・・・・・




涼子さんと出会えてよかった 。。。。。。。





昔の彼女や、女性たちを集めたら フットボールチームがいくつか出来るくらいの

数ですが、 涼子さんが一番です。



だから結婚するんだけどね。




いろいろあったけど、惚れた女たちと結婚しなくて良かった。。。。



そう思います。。

初恋の女性と、破局したルーク。



ある、とても冷たい考えがルークの心の深いところに
根を下ろします。



ぶっちゃけ、いまでもその考えは拭いされていないのですが、



涼子さんと出会い、変わりました。



涼子さん、、、、 婚約者ね。。^^;



まず、ルークの念頭にあったのは、


以下のような考えです。



「女なんて信用してはいけない 」 



「 そうだ、俺はホストだ。女をだます職業なんて適職じゃないか」




女性不信に陥っていたのです、悪魔時代の到来です。



それはそれは、ひどい男でした。



本当、悪魔だったと思います、



金づるとしか、女性を見ていなかったんです。。


その悪魔の所業を書きたいのですが、



嫌われたくないので書きません(笑) 




不思議なもので、そういった病んだ心を持つとホストとして



一流になる条件だったらしく、



いつしかその店の売り上げナンバーワンにまで


、登りつめていきました。



ある意味、絶頂期です。




しかし、そんなどうしようもない男でも、恋をするんですね。



ある日突然、恋愛は襲ってきます。



とても好きになった女性が出来たのです、さんざん女性と



遊んできたルークは、ある意味、恋愛麻痺状態でした。




「もう恋なんて出来ないんだろうな・・・」と思っていた矢先でした。


とある、女性に惚れてしまいました。



彼女はフラワーアレンジメントとして、働く女性 「響子」ちゃん。



ルークが、昔 面白半分にコーヒーショップでバイトしてみたことが
あるんです。



そのときの同僚だったのです。



久し振りに会って、遊んだのですが。



響子ちゃん、、すんげえ綺麗になってました。



しかし、不思議ちゃんだったので、行動が読めない^^; 



そこが良かったんですね~。。



恋に落ち、そして結婚を意識しましたが、響子ちゃんとも結局



うまくいきませんでした、



それは、ルークがちゃんとした仕事についていなかったからです。


彼女は、「結婚したいから、ちゃんと就職して 」 とお願いしていたのですが、



ルークは、ホスト業を辞めることが出来ませんでした。



年収2千万を超えている職業を辞めるには相当勇気いります。。



しまいには、フラれてしまったのです ^^;



超ショックでした・・・・・・・



すんげえ好きでしたから^^;



そりゃもう衝撃的で、 澤田が心配するくらい落ち込んでいて



回復するのに4ケ月を要したほどです。



しかし、回復したころには、大学卒業という人生の節目を迎えたルーク、


 
いろいろ考えたすえに、ホストから足を洗おうと思ったのです、ようやく(笑)



気がついたんです、



恋や恋愛から逃れることは不可能だと、そして



もし幸せになるのであれば、



この業界から足を洗わねば幸せになれないんだと。。。



店長やオーナーに、辞めますと宣言して。



プータロー状態に落ちていきました(笑

独身時代も終わりですねー。いや、僕のことですけどね。
思えば、色々な恋愛を体験したものです。。
その中でも、やっぱり覚えているのは、初恋のときの記憶です。
ルークの初恋は、とても遅くて19歳のときでした。
新米ホストでもあり、某有名大学の法学部にも在籍しており
ちょっと、変な男でした(笑)
当時から、飽き性のルーク。 
何をやっても続かないのです。

ホストも「飽きてきたな・・・」と何をやっても飽きるのです(笑)

仕事も勉強も中途半端。  このままでは単位も危ぶまれると言われ、

心機一転、頑張るのかと思いきや。 

「だるい 」 と 、 ますます大学も行かなくなり。

かと言って、ホストの仕事も、適当にこなしており、いわゆる 「無気力」

に陥っていました。

この 「無気力」が危険で、少しずつルークの精神を蝕み


ウツ病になりつつあったのです、

食欲も減退、 当時 身長が 185以上あったにもかかわらず

体重が 56キロという、細すぎる身体。

「もう、死んでもかまわないかな・・・・」と、危ない考えも出てきており、

ちょっと、病んでいました。
とある日、仕事あがりに着替えていると、

ホスト仲間の友人Kが

「おい、女子大生と合コンあるんだけど、来いよ 」


と合コンを誘ってきたのです。 

とても面倒だったのですが、 



 「わかった、いく」と 珍しく


合コンに参加することになったのです。


当時、 ホストで稼いでいたのですが、 


意外とホストも純粋な恋愛を求めているもので、


その合コンでは、男性陣が ホストということは隠しての飲み会でした。

そのため、飲みの場所は、「 かもん 」という 居酒屋(笑)

お金のない大学生を演じる作戦で、


それはルークも面白いと思った記憶が

あります。聞けば、男性6人 に 女性 6人 というメンバーで

女性は 保母さんになるべく勉強している、


まじめな大学生ということ。。

キャバ嬢や風俗関係なども相手にしている、


ルークたちから見るとちょっと眩しい存在です。 


みんな、嫌がおうでもテンションは上がっていました。


大船駅で待ち合わせ、女性と合流。 


パッっとみたところ、綺麗な女性は3人ほどでしたね。


18歳や19歳といえば、素敵な響きですが。

なにせスレているルークたち、、、、 


「ガキっぽい・・・」 と、 


急激なテンションダウン・・・・・


ルークにいたっては、


どうやって途中で帰ろうかな 」とさえ思っていた次第です(^^;


しかし、当時 考えられないのですが、 あまり綺麗でもない。


ふつーーーーーの、その大学生に ルークが恋に落ちてしまったのです。


恋まで発展するのには、 1ケ月の時間を要しましたけどね。


まったくの、ノーマークだったんです。

彼女の名前は、 「雅子」 。


田舎から出てきた、純粋な女性でした。

もともと旅館の娘で、 実家はお金をもっており、 お嬢様だったのです。


しかし、そんなところは微塵もみせず、 質素に暮らし、アルバイトもして

いる。 性格のとても良い子でしたね。


なぜか、その子は ルークにゾッコンで、


メールや電話など、すごいアプローチでした。


でも、嫌な感じがしないんですよね。 不思議と・・・・・・・・・・


何回かデートを重ねているうちに、


ルークは彼女のことがとても好きになっていました。


一人暮らしのアパートにも呼ばれ、食事なども作ってくれていました。


本当、よく出来た女性で、良いお嫁さんになるんだろうな・・・・


って感じがする子です。


付き合いだして、 1ケ月が経とうとしたとき、彼女の家で ルークは

ノンビリと、テレビを見ていました。


せまいアパートです。 
 
ワンルームなのですが、


小奇麗にしてはいるものの古いアポートという印象は
隠せません。 

雅子 「ねぇ、ルーク。 どうして深夜に仕事終わるの?昼間の仕事探しなよ」

ルーク「うん? あぁ、居酒屋だからね。 深夜になっちゃうんだよ 」

雅子 「そう・・・・・、その割には帰ってくると良い匂いがするんだけど 」

ルーク 「っあはは、 いつも香水をつけているからね」

雅子 「 ・・・・・・・・・・」

こんな、やりとりを繰り返しているうちに、 


長い間 ごまかせるものではありません。

第一、 ルークは結構稼ぎはじめていて、


高級スポーツカーを乗り回し、 


レストランも 高いお店をたまにつれて行ったり、

ちょっと、大学生という枠から外れていました。


隠せるはずもなく、すぐバレました (笑)
しかし、彼女は、最初は受け入れてくれませんでしたが、


そのうち受け入れるようになり、ルークを彼女も愛してくれて

いました。

じつに1年の時間、 ルークは彼女と過ごすことになるのです。


信用できる、支えてくれる女性がいるというのは幸せなことです。

その間、本当に幸せな時間が流れていました。 
仕事や勉強にも、熱が入るようになり、 これはすべて彼女のおかげです。

ウツ病から、回復するには 「恋愛が最上級のクスリ 」です。
しかし、1年後のある事件で、すべてが壊れました。

理由は簡単です。

彼女が浮気をしたのです。

彼女を信じきっていたルークは、最初 信じられませんでした。とても、

そんなことをする彼女には思えなかったのです。

よくある話、 ありきたりな終焉。 

しかし、ルークの衝撃はすさまじく。

悲しみにくれていました。 

当然、彼女とは別れ。


また一人ぼっちになった感じから抜け出せません。

何をするにも、一人・・・・ 誰も 共感したり 、


ルークの身体を心配してくれるわけでもないのです。

一人、、、ただ一人。。。 孤独でした。

しかし、そのうち、とても冷たい人間に変化していったのです