しばらくすると亜矢ちゃんがこちらにやって来ましたヾ( ̄◇ ̄)ノ


バーカウンターに座ってる客への順番が来たのでしょう……



亜矢「お久しぶりですー☆ごめんなさい,お待たせして(T-T)」



オヤジ「いいんだよ~☆気にしないで~(>▽<)」





デレデレです(笑)





オヤジ「何か飲む~?あ,兄さん何か甘いカクテル作って☆」




亜矢「え…バーテンいなうはず…………あ!ルークさんΣ( ̄□ ̄;)」





オヤジは不思議そうな顔つきをして亜矢ちゃんを見つめています。




亜矢ちゃんはビックリしてルークを見つめています(笑)




ルーク「かしこまりました、亜矢……おもてなしして…」




亜矢「は……はい」






キャバ嬢も,酒が強いとはいえ…酒豪ではありません(^-^;




なので,ノンアルコールのカクテルを作ってあげました。





ふと向こう側をみると,沢田がスーツ姿のヤクザさん三人と部屋から出てきました




相変わらずヘコヘコしとります(笑)





帰るみたいで,こちらを通り過ぎようと近寄ってきます。





スーツ男がカウンターをチラリと見,ルークと目が合いました。





軽く会釈をするとルークの顔を見ながら,沢田に声をかけます




スーツ男「なんだ,バーテン来てるじゃないか…こいつは………バーテンには勿体ないな。ホストクラブの空きがあったろ?回せ」




沢田「え……は……はい!」





はいじゃないだろ(^-^;





スーツ男「兄ちゃん,その目はカラコンかい?はずせ」




ルーク「自前なんすよ」





スーツ「ほぉ~…変わってるな,お前……いいホストになるぞ。またな…」



ルーク「ありがとうございます」





スタスタと帰っていくのを見送りました。




しかし………迫力あるな((((;°Д°)))ガクガク






少し怖かったです(笑)




沢田が戻ってきました。






沢田「なんか凄いお前を気に入ったみたいだぞ,帰り機嫌良かったよ(笑)」





ルーク「ホストに逆戻りか?(笑)」





沢田「だから言ったろ?お前まだまだ行けるって!」




ルークやらないけどね((((;°Д°)))ガクガク





亜矢ちゃんが横から割り込んできました。





亜矢「え?ルークさんって水商売じゃないの?」





ルーク,沢田「昔はね」






亜矢ちゃんは深く聞き出したかったみたいですが,エロオヤジの接客中で,すぐ元に戻りました。





沢田「さて…もう夜中の3時か………俺らも飲みに街にでよう」




ルーク「お前待たせ過ぎだぞ(笑)」




沢田「悪い悪い(笑)あのとおりだったからさ」






ルークがカウンターから出ると





エロオヤジ「兄さん,もう一杯!」





酔ってるし(笑) しかし亜矢ちゃんもいるしな




ルーク「お客様,ソファ席に空きが出ました。あちらへどうぞ」





沢田と亜矢ちゃんが,「ポカーン」としているのを尻目に,移動完了(笑)






ルーク「ほら,行くぜ飲みに!沢田!」




沢田「あ……あぁそうだな……ルーク,お前が店手伝ってくれたらなぁ」




亜矢ちゃんの視線をうけて,街に移動しました☆
バーカウンターでタバコを吸いながら,沢田が部屋に入るのを見届けると…………




それはそれでヒマヒマです………




店を出ることにしましたヾ( ̄◇ ̄)ノ




火を消し,外に出ようとすると………



「おい兄さん,一杯作ってくれるかい?」





え,? 振り向くと小綺麗なスーツ姿の,ちょいワルオヤジ風の男性がカウンター席に座っていました。




どうやら店員だと思ったらしい……………(^-^;




この店,立派なバーカウンタがあるんですが……バーテンが不在なんです(^-^;





ま………いいか……





カウンター内に入り,ルークも声をかけました。





ルーク『何を飲みます?』




オヤジ『シャンパンと何か混ぜたすっきりしたやつ』






ルーク『キール・ロワイヤルでは?』




オヤジ「いいね………」




適量をグラスに入れながら,ステアで軽く混ぜたあとに





カウンターに置きました



コト………




オヤジ「兄さん,ずいぶん色男だね…モテるだろ?」




ルーク「あはは…つい先日別れたばかりで(^-^;」



ルークの出したカクテルを一口飲み,後ろを振り返りました…




視線の先をみると,




亜矢って子が気になるようです(^-^;




ルーク「亜矢がご指名で?」




オヤジ「あ,そうなんだよ…(^-^;なかなか先約が終わらなくてね…………」




見たところ,40~43歳くらいかな……




18~22歳くらいの女性は,ルークから見たらガキんちょなんですが(ちなみに涼子さんは22歳(笑))


亜矢ちゃんと,ひととき過ごしたくてきたのでしょう………





カウンター越しに見てみると,格好つけたオヤジ達が,余裕見せたり………(しかし所詮客……)





楽しそうにゲラゲラ笑ったりしていました。。




涼子さんもこんな世界に毎週居るんだろうな~





イカンいかん!!!((((;°Д°)))ガクガク





忘れなきゃ………






ふと視線を戻すと





オヤジも遠い目をしていました(笑)





長い夜のはじまりです。
フロアーを覗くと,華やかな世界が広がりました淲



いやいや………オッサンばっかだな(^-^;



しかし,沢田は?




フロア入口付近に緊張した顔つきで直立不動で立っています(笑)




な……何をそんなに緊張してんだ?




そのとき,入口に二~三人のガラの悪そうなスーツ姿の男性が入っきました………




ルークはバーカウンターでタバコを吸いながら見ていましたが




沢田がヘコヘコしとります(笑)




なんだ……事務所の連中か………




大体、こういったお店はヤクザ関係の息がかかっています,つまり経営サイドの人間です。




沢田はその下っぱというわけですなヾ( ̄◇ ̄)ノ




事務所の三人は,フラリと店内を一周すると,待合室に入っていきました(^-^;




ルーク,あそこにいなくて良かった~((((;°Д°)))ガクガク