バーカウンターでタバコを吸いながら,沢田が部屋に入るのを見届けると…………




それはそれでヒマヒマです………




店を出ることにしましたヾ( ̄◇ ̄)ノ




火を消し,外に出ようとすると………



「おい兄さん,一杯作ってくれるかい?」





え,? 振り向くと小綺麗なスーツ姿の,ちょいワルオヤジ風の男性がカウンター席に座っていました。




どうやら店員だと思ったらしい……………(^-^;




この店,立派なバーカウンタがあるんですが……バーテンが不在なんです(^-^;





ま………いいか……





カウンター内に入り,ルークも声をかけました。





ルーク『何を飲みます?』




オヤジ『シャンパンと何か混ぜたすっきりしたやつ』






ルーク『キール・ロワイヤルでは?』




オヤジ「いいね………」




適量をグラスに入れながら,ステアで軽く混ぜたあとに





カウンターに置きました



コト………




オヤジ「兄さん,ずいぶん色男だね…モテるだろ?」




ルーク「あはは…つい先日別れたばかりで(^-^;」



ルークの出したカクテルを一口飲み,後ろを振り返りました…




視線の先をみると,




亜矢って子が気になるようです(^-^;




ルーク「亜矢がご指名で?」




オヤジ「あ,そうなんだよ…(^-^;なかなか先約が終わらなくてね…………」




見たところ,40~43歳くらいかな……




18~22歳くらいの女性は,ルークから見たらガキんちょなんですが(ちなみに涼子さんは22歳(笑))


亜矢ちゃんと,ひととき過ごしたくてきたのでしょう………





カウンター越しに見てみると,格好つけたオヤジ達が,余裕見せたり………(しかし所詮客……)





楽しそうにゲラゲラ笑ったりしていました。。




涼子さんもこんな世界に毎週居るんだろうな~





イカンいかん!!!((((;°Д°)))ガクガク





忘れなきゃ………






ふと視線を戻すと





オヤジも遠い目をしていました(笑)





長い夜のはじまりです。