私は進行性の疾患を持っていますが、こちらの記事にあるベッドに横になると息苦しいというのは、良くわかります。
私は、BiPAPというタイプの人工呼吸器を使っていますが、着けずにベッドに横になると息苦しくなり、身体を起こすと呼吸が楽になります。そして、BiPAPを着けて横になると息苦しくないです。
これには、理由があり、横になると起きている時に比べて、呼吸に必要な筋肉「横隔膜」の動きが妨げられるからです。
つまり、横になると、胃などの腹部臓器が横隔膜を押し上げ、肺が膨らみにくくなるということです。
また、病気などの原因で、呼吸状態が悪いと、横隔膜が硬くなってしまうので、息苦しさが強くなります。
他の闘病ブログでも、横になると息苦しいというのは良く見るので、気になっていました。
CPAPとBiPAPの違い
CPAP(持続陽圧呼吸療法)は、英語で”Continuous Positive Airway Pressure”の略称で、その名の通り持続的に一定の陽圧を気道に供給する治療法です。設定圧力は通常4-20cmH2Oの範囲で、吸気時も呼気時も同じ圧力が維持されます。
一方、BiPAP(二相性陽圧呼吸療法)は”Bilevel Positive Airway Pressure”の略で、吸気時の圧力(IPAP)と呼気時の圧力(EPAP)の2つの圧力レベルを使い分けます。これにより、吸気時はより高い圧力で気道を開き、呼気時は低い圧力にして息を吐きやすくします。
上記はWEBサイトからの引用になります。

