ビジネスパーソンも納得の
スピリチュアルコンサルタント
自己対話プロコーチ
川中まさこです。
昨年の12月
本田健さんのメルマガで
著書をプレゼントします!って
企画に乗っかりまして
昨日届いたコチラの本✨✨
早速読み込んでおります😊
次回の読書会は
コチラにします!
まぁ初の読書会を4月19日に
控えて
おりますが、
思うより全く人が集まらない😅
まあこれは仕方ないにしろ。
お金と向き合いたくない人って
多い。
それはわるい事でも
私の資産がないからでもなく
お金に対するEQなんですよね
これは本田健さんの
わかりやすいです。
対お金になった時の自分を
客観的に受け容れられるかな?
が、大いなるキモで
この大キモが私達のどこかで身につけて
しまった過去の経験と知識。
本田健さんおっしゃる
「私達のお金設計図」は
親によって基本ソフトウェアをインストールされていて、
親のソフトウェアはその上の両親から
作られています。
となると、そのソフトは1940年〜1960年製、
"世界の経済は刻々と代わっているのに仕事やお金の付き合い方に関しては
1960年代のままだったりする人が
多いのです。"
落ちたね、目からウロコ😱
ヤバくないですか?
60年前の「OS」って。
1番古くて1986年のWindows
だからね。
だからー
って話なんですよ!
本当、読んでみてくださいよ
未来に期待してもいいかなぁとも
思えるし
やってみるか!とも
思える。
とにかく、私達のOSが古いから
過去を分析し、バージョンアップを
していく。
それが誰にでも出来るわけね。
次回の読書会は
ワークで分析、考察します!
お楽しみに
そして4月19日も
よろしくお願いいたします
最後に、なぜ私が
お金の話をするかと言えば
人の心と深く深く結びついている
からです。
会社にいれば、安心していた時代も
あったし
働かないでいた時代も
あったけど
私達のお金に対するストレスって
ついて回るし、お金のストレスから
離れるのは本当に難しい。
そのストレスの奥が
私達の常識とおもわせている
「思考」というなの「エゴ」なんです。
エゴは「常識」というなの
眠り薬をかけているので
よっぽどではないと
本質まで向き合うなんてしません。
これがとても普通です。
けれどです。
「よっぽど」が起きる場合が
ある。
その「よっぽど」が起きたから
今、私は伝えたいんですよ。
お金で、自分のストレスの
大半は解決出来るのに
と思ってる方はぜひぜひご参加お待ちしています。
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〜Dreams come true〜