初夏の陽射しが眩しいです。
短い好きな季節をかみしめています。
さて、
随分長い間、「踊る」ことを嫌ってました。
本当、嫌いでした。
エアロビクスだって、付き合いだし
フラダンスだって、義務以外のなにものでもないし。
とにかく!!ない!!
やらないし、やりたくない!!
恥ずかしい上にカッコ悪い
これが、本音ですね。
この踊る事に対しては、敢えてブロックを解除しませんでした。
私の中のありのままの自分が選んだからです。
まずは取り組んだ後、出てくる感情と
向き合いました。
出来ないのは、当たり前
でも、出来ないからって拗ねて諦めるのは
違うかな!?
「どうせ出来てしまう」
アドバイスは素直に受けよう。
勝手に、私は嫌われてると思い込むのも
違う。
「どうせ私は愛されてる」
そしたら、現実はその様になってきた。
私の好きなことの1つになりました。
好きなことは引寄せも働きます。
舞う機会もぽろぽろ出てきました。
ココロの感じるままに
師匠の言葉を借りるなら
「満ち満ちた心で舞う」
そこにリンクしたかのような
いや~もうね、読んで下さい
踊りは愛なんだと確信しました。
ウヅメ様~(^^)だいつきでつ♪