生駒山岩谷の滝からケーブルを経て山道に戻る。えーー、斜度凄ない⁉︎歩いて30分ぐらいらしいけど、結局山頂までずっとこんな斜度30度が続いてたそりゃ、ほぼケーブルに沿っての道だからしょうがないか。行き交うハイカーは皆さん「こんにちは」と励ましてくれるよう。流石、生駒の神様がいらっしゃる道。モンシロチョウやアゲハ蝶にも励まされつつ登頂。時計見てないけど30分じゃ無理。汗だくで神の山を登ったのであった。