出羽三山は羽黒山、月山、湯殿山の総称。

羽黒山は現在、月山は過去、湯殿山は未来の山とパンフレットに書かれている。


本当は識子さんの参拝順で回りたかったが、

時間と立地と体力を考慮して

羽黒山→月山→湯殿山に参拝する。




羽黒山の鳥居







国宝 五重塔




2446段の階段は

結構沢山の人が上っていた愛





登り始めてすぐに汗だく💦

湿度高いーあせる

苔がイキイキ音譜






三神合祭殿の茅葺き屋根は葺き替え中ビックリマーク




月山神社、出羽神社、湯殿山神社の神様が

祀られていて、一度に三山のお参りが出来る。


ここまで階段を歩かなくても、

車でも来られる花




葺き替え中の人が、てっぺんにいるビックリマーク





次の日の月山登山のために

バスで下山して脚を温存する。



次の日は、懸念の月山を登るびっくりマーク

無事下山を願って、心配し過ぎず、

とりあえず楽しんで行こうーー花






月山ペアリフト駅が遠ーーい泣







リフトを降りたら既に霧の中泣

これは山頂まで続き

壮大な景色は、ほんの少しも見られなかった泣









牛首分岐のほうを歩く。

なんと!あと少しで牛首という地点で雪渓。

それは想定済みでアイゼンも持って来たが、

雪渓の下が空洞で

割れたら絶対濡れるを想像してしまって

姥ケ岳コースに引き返す泣

これで1時間のロス汗汗汗


なので山頂まで写真を撮っている余裕なし泣くうさぎ



識子さんは、どこから登られたんだろう?

修験道の古道の湯殿山コースかな?

いやー、何にせよすごいびっくりマーク

月山はレベルの違うコースが色々あるんだキョロキョロ




そんなこんなで、足元だけを見て歩いていたら

唐突に目の前に月山神社の石鳥居が現れたお願い



よく月山神社まで来たなぁお願い

神社の手前の道が台風のような凄い風のなか

よく登ってきたなぁと、感慨にふけりたいが

とにかく風が強い。

霧の中、4時間歩いて

髪の毛から水が滴っている。


上から降りてくる人も滴っている。


境内に入ったら、うっすら明るくなって

有り難く参拝を堪能した愛

おみくじをひいたが

開けると湿ってしまうので

お宿で読む事とする。





霧がなかったら絶景なんだろうなー。


神社から頂上までの道も

ガスってて地形が見えないし

岩と泥道で難儀した汗






神社で、ゆっくりしすぎたびっくりマーク


リフトの最終は16:30

コースタイム通りなら16時には到着出来るが

下山も、ごろごろ岩場を下りなければならないびっくりマーク



頂上の少し下のエリアだけ風がない

ありがたやー爆笑

ここで、ちゃっちゃとおにぎりを食べて

下山のエネルギーチャージ。



下山中に

景色が見えない事で、足元に集中するしかなく

かえって上りきれて、下山も、へっぴり腰にならなくて良かったと思った。

絶景は見たかったけどね汗うさぎ


下山は、上りに引き返したほうの

牛首コースを歩く。

こちらのほうが距離が短く早い。

姥ケ岳コースは眺望が良いらしいけど

どうせ霧で望めないから牛首コースを選択。



霧で辺りは見えないが

ザーッザーッと音が聞こえる。

誰かがいる!?

スキーヤー、ボーダーが滑っていたビックリマーク

メレンゲのツノが立っているような雪面で

上手いこと滑るなぁキョロキョロ

周りが見えない中、人の気配がホッとするスター







ウグイスの鳴き声に元気をもらって

あと少しでロープウェイ。




ペアリフト上駅まで来たら太陽がさしてきた花

下山のメンバーが、3時間抜きつ抜かれずで

顔見知りになっていた。

それぞれのペースで

もぐもぐタイムして、ただ歩く。












これがあったから雪渓も難なく行けた。

脱ぎ履きも簡単だし、それほど重くないし

これは必須アイテムだ真顔



トータル駐車場まで戻って来て8時間。

22144歩。

ほんと、無事に下山できて感謝してる愛

以前、足をくじいた人に遭遇して

動けなくなっていたのを見たので

登山は、心配し過ぎるのであった。



お宿でおみくじを開けてみたら“末吉”

大抵、末吉だろうと

全部が悪い事ばかりではないが

今回は一つも、良い事が書かれていない泣

これもある意味、徹底的で凄い泣くうさぎ

明日の湯殿山神社は大丈夫だろうか?



湯殿山は標高1500mで月山に連なる稜線の山。


湯殿山神社は、お宿のプランであった

白装束で行く朝参りに参加して

バスで連れて行ってもらえるので

あまり歩く事はない。


神社のことは

「語るなかれ、聞くなかれ」と言われている。

ただただ、清々しい、ありがたい参拝だった。


若い頃は勢いで乗りきれたことも

今は身体の声を聞きながら歩いた出羽三山。

自分の脚で帰って来られて良かったー花


と、喜びに浸っていたら

自宅の最寄り駅で

家の鍵がないことに気がつく!!

スーツケースをひっくり返す勢いで探しても

見つからないあせるあせる


諦めて業者さんに開けてもらい家には入れた。

家で改めて探すと、リュックのポケットの奥にあるではないのーびっくり


なぜ、焦っている時には見つからないのだろうはてなマーク

人生、落ち着いて生きていこう。

あれ?

以前もそう言ったような気がするチュー






大きな鰐口びっくりマーク






沢山のトンボが舞う、のどかな風景照れ





写真を撮ろうとしたら

スマホに悠々と留まるトンボ花

人間を警戒しないなーニコニコ











大日坊には即身仏が安置されているキョロキョロ

真如海上人(しんにょかいしょうにん)と言うお方。

湯殿山大権現を信仰して、20代より即身仏を志し、1783年96歳で生身のまま入定された。


拝観料を払って本堂内に入ると

読経?真言?太鼓、背丈より大きな棒に白い紙がたっぷりついた幣(ぬさ)?で、頭をバシバシと払って下さるショボーン




その後、即身仏の部屋に行く。

のどかな風景のおかげか

怖さとかはなく

むしろ笑顔のように見えてホッとする。


6年に一度、衣替えがあり、

その衣の一部が入っているお守りもあった花



本堂の仏像の中で

波分大聖不動明王は大迫力だった。

龍のような鱗の身体で

口に剣を入れてるんだから、驚いたな。

空海さんが唐へ航海する時に現れた姿らしいキョロキョロ











山形県の月山を歩く前の練習に天狗岩を周回。

無事下山を祈る。





沢あり、岩場ありで

ずーっと気が張っている真顔

歩いて楽しむ気力なし、

道の写真を撮る気力なし、

汗だく💦

とにかく暑いびっくりマーク

低山暑いびっくりマーク





重ね岩。


メインの天狗岩の写真もないやチュー

途中、見晴らしの良い場所もあるけど

ここでやっと

スマホを出して写真を撮る気になる。





狛坂磨崖仏。

向かい側に狛坂寺跡の立派な石垣がある。

ここだけひらけていて明るい。



もう少し下って行くとアスファルトの林道になって歩きやすいはずなのに、

下山のほうが距離があるせいか

すごく疲れた。


オランダ堰堤の所で水遊びのファミリーを

横目に最後の気力を振り絞るあせる



一刻も早く、蒲生野の湯の源泉に浸かって

身体を冷やしたい真顔



無事下山したら

なんだかんだで

色んな道が楽しかった花

しかし暑かった...



御上神社の御神体の三上山(432m)を登る。




登りは表登山道、下山は裏登山道で帰る予定。






登る途中の写真なんか撮ってられない真顔

歩き始めは、蚊なのか黒い小さい虫が多くて

寄って来ないように、とにかく歩く。

梅雨で連日、雨降ってたからね。


途中の看板に

「山頂へ楽な道なし三上山」

と書かれていたーあせる


急坂あり、濡れた岩肌あり、

鎖があるから登れる所もあり

思ったより気を使って

初心者の自分には大変な道なのだ滝汗


この道は本当に初級向けなんはてなマーク






割岩は見た目は狭いけど、通れたスター

むしろ、

割岩に入るまでの岩が足場の確保でビビる。






人が通れる幅には見えないが意外と通れる。






そんなこんなで三上山奥宮到着ーー照れ






奥宮の裏側が頂上。


ホッとしたのも束の間

少し腹ごしらえして下山する。






下山途中にあった八大龍王社のあたりが

雰囲気が良くて

リュックからスマホを出して写真を撮る。








裏登山道の方が表より傾斜が緩やからしいが

自分的には表も裏もあまり変わりはなく

裏のほうも岩や木の根を歩くのが

滑りそうで気を使う滝汗


後ろから女性が下りてきた。

飛ぶように下りていって、あっという間にみえなくなった。

滑りやすい道を、あないに早く下りれるんだー滝汗

まさか天狗さん?

いや、ぜったい人間笑

なんか分かんないが

逆に気がラクになったスター


何人に抜かされたかなw

トータル2時間40分で神社の駐車場に戻って来た。

標準タイムは2時間らしい。


この脚の疲れは絶対尾を引くぞと

ネガティブな期待をしていた。

が、それほどでもなかった。


帰りに“蒲生野の湯♨️”に浸かったおかげかな花

“蒲生野の湯”は低温で、入る時は「冷たっ」と

なるけど炭酸泉の源泉掛け流しで気持ちよかった


確か、温泉はお湯にパワーがあると

識子さんが書かれていたと思う。


疲れた時は温泉だね♨️




毘沙門天さんのおふだを、お返しにあがる。



にゃんこいた飛び出すハート







おっ、振り向いてくれた飛び出すハート







本堂に行く途中の剱鎧護法堂で
肩の痛みの改善を願う。
こちらは病気平癒の仏様らしい。




寅の日にお参りするのは初めてニコニコ

金運、開運アップを期待しちゃうなぁスター




さて、上空に寅はいるかな照れ

いて欲しいなー。







ご本堂まできたら、ご祈祷が始まった。

結局、内陣の毘沙門天さんに会いたくなり

拝観料500円を納めると

おふだも頂けるのである。


そしてまた家のおふだの数、変わらず.....

少し減らすつもりが、一向に減らずチュー


本堂内のお賽銭の前で、ご祈祷を見守る。

僧侶の朗々とした声と

お経本のバラバラが大迫力で

こうべを垂れる。


拝観だけの人はご祈祷のかたの後ろから

須弥壇の前に行ける。


今回は毘沙門天さんのお顔がよく見えた。

ありがたや、ありがたや愛





かやの木稲荷さん。

後ろの御神木のかやの木に

緑の実が、なっている。

これが秋になるにつれて茶色く熟していく。

それが、ご本堂で購入出来る。












バスの時間まで開山堂に行こう。



説明をして下さる方がいらして

大きなおりんの鳴らし方が分かった。

皮の繋ぎ目を上にして、手間から奥の方に叩く。

最初はチカラ加減が上手くいかないが

だんだんと綺麗な音になった。


お堂内が4面あるので、

それぞれの面におりんがあり

4つのおりんの異なる音が聞く事ができる。

良い体験をさせて頂いた。

説明がなかったら、ただ見るだけだったもんキョロキョロ


今回は歓算上人の前で、ろうそくにも挑戦。

欲張りで黄色と白色に灯すスター


色々と満足して

バスで帰宅の途につくのであった。


ご開扉は12日まで。