2010年4月5日~6日に東京国際フォーラム(有楽町)で開催された、
「健食原料・素材・OEM展2010」
を見に行ってきました。
比較的小規模な展示会でしたが、健康食品と受託製造メーカーに的を絞った
中身の濃い展示会でした。
私の注目は、抗糖化食品素材に関する企業セミナーでした。![]()
「アンチエイジング対策として注目される抗糖化に役立つ成分について
概要と素材を紹介」
(株)皇漢薬品研究所 学術調査室 室長 早川明夫 氏
本企業セミナーは、健康食品・化粧品・医薬品などをOEM製造している
(株)皇漢薬品研究所
により開催されていました。
同社では、さまざまな抗糖化素材を使った健康食品、化粧品などを製造されている
実績があるとのことです。
今回のセミナーでは、昨秋から急に認知が拡大している「糖化」について、
そのカラダへの影響と、抗糖化に着目した健康食品の配合例などが紹介されました。
糖化のカラダへの影響としては、糖尿病合併症、アルツハイマー病、骨粗鬆症などが
紹介されました。
健康・美容への影響としては、コラーゲンの構造に対する影響が取り上げられ、
AGEsの生成による細胞足場の組織形成阻害、しなやかさの低下などが紹介
されました。![]()
紹介された抗糖化素材は、
AGハーブMIX
(アークレイ)、アンセリン・カルノシン
(東海物産)、
Re-Naturerd Vitamin C(セティ)の3種類でした。
特に、AGハーブMIXについては同社のオススメ素材として紹介され、
さまざまな成分との組み合わせの可能性が示されました。![]()
各種抗糖化素材との組み合わせでは、以下のような提案がありました。
・糖代謝改善素材の、αリポ酸、ビタミンB群など
・血糖上昇抑制素材の、グァバ葉、オリーブ葉など
・AGEsの分解作用の、オリーブ葉、羅布麻(らふま)など
今回参加した企業セミナーは、展示場に脇に作られた50名程度収容の会場
でしたが、立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。
化粧品に続いて健康食品分野でも、今春から抗糖化作用を特徴とした製品が
本格的に登場する気配を感じました。![]()
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