東京都内・品川駅のエキュート品川で「室町 半熟かすてら」を購入しました。
旬風さんの人気の品です。![]()
実は私、一度食べてみたかったスイーツのひとつでした。
情報誌やWebで写真を見ていたのですが、実際にどんなものなのか?
念願かなって大満足でした。![]()
ほど良い甘さに、とろ~りとした食感がたまりません。
カステラ? チーズケーキ? プリン? 複雑な感覚でした。
感動にひたるのは、この程度にして・・・・
やはり、半熟カステラも糖化でした。
卵黄が使われているので内部はかなり黄色い色をしていましたが、
表面の茶色になって「コゲ」の様相です。
表面が糖化したことで独特の風味が、味を向上させていました。
糖化反応を有効利用した例と言えるでしょう。
そもそもカステラ
とは、生地を泡立てて高く盛り上がるメレンゲを作る時の
かけ声だったという説もあるとか・・・
Bater as claras em castelo! (お城(castelo)のように高くなれ!:ポルトガル語)
日本には室町時代末期に、ポルトガルの宣教師によって長崎周辺に伝えられたとされて
いるようです。
そもそも半熟カステラは、「パン・デ・ロー」とよばれるカステラの原型の一つ
で、
ポルトガル北部発祥の地だそうです。
本来は焼いた時に、火のまわりが悪くて生焼けになったもののように思います。
カステラの説明や理屈はさておき、
糖類とタンパク質が上手く一緒に加熱されると、美味しい味に変化します。
糖化反応を利用できるようになったことで、ヒトは生活の質を向上させることが
できるようになったと思います。![]()
ちょっと大袈裟でしょうか?
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