昨日紹介した新刊雑誌「何歳からでも美しくなる生活」(講談社) で特集された
内容から糖化関連記事をもう一つ紹介します。
2009年にスキンケア業界で注目を浴びたキーワードは「遺伝子」と「抗糖化」
でした。
本誌では「スキンケアで抗加齢はどこまで可能?」と題して①遺伝子、②真皮&
皮下組織、③成分の3つのキーワードに分けてアンチエイジング化粧品の傾向分析
をされています。
アンチエイジング化粧品クロニクル(年代記)
としてまとめられている内容を見ると、
今年は抗糖化がコラーゲン、レチノール、ビタミンC、ドクターズコスメに匹敵する
糖化については2つめのキーワード「真皮&皮下組織」で抗糖化ケアとして紹介され
ています。
肌の老化で問題になるのは真皮コラーゲンの糖化で、糖化が進展してAGEsが
生成することによって柔軟性がなくなり、肌の弾力が失われ、黄色くくすんで見える
ようになると解説されています。
またAGEsは一度できると分解されずに蓄積していくため、糖化を防いでAGEsの
生成を防ぐことと、AGEsの分解・代謝を助ける成分取り入れることがポイントであると、
ポーラ研究所・皮膚薬剤研究部主任研究員の多田明弘さんがコメントされています。![]()
以前に本ブログでも3つの抗糖化対策メカニズム
を紹介しました。
最新の抗糖化対策スキンケア製品も、糖化のメカニズムに沿った製品開発がされて
いるようなので安心しました。![]()
さらに2010年はどんな糖化対策製品や抗糖化成分が出てくるのか楽しみです。![]()


