善光寺、そしてアラレの思い出 | グルコサミン博士のブログ

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長野県立美術館を訪れたついでに、久しぶりに善光寺へ足を延ばしました。美術館はとても良い場所に建っていて、併設されたレストランからは善光寺の本堂が正面に見えます。

 

 

善光寺は、ゴールデンウィークが終わった直後の平日にもかかわらず、たくさんの人々で賑わっていました。

なぜここまで多くの人が集まるのかと考えてみると、やはり無宗派でも受け入れてくれる懐の深さや一生に一度は善光寺詣りといわれる歴史ある信仰の厚み、そして本堂の荘厳な雰囲気が、多くの人々の心を引きつけているのかもしれません。

参道も軽く散策しました。

距離としてはそれほど長くはありませんが、長野を代表する名物がぎゅっと詰まっています。おやき、八幡屋礒五郎の七味、信州そば、りんごのお菓子などが目を引きました。けれど今回は特に欲しいものもなく、買い物はせずにそのまま帰ることにしました。

 

参道を歩きながら、ふと前回ここを訪れたときのことを思い出しました。アラレと一緒に来た善光寺。彼女の小さな足で一生懸命歩いた石畳の道が、今は静かに続いているのを見て、胸がきゅっとなりました。本日、隣にいないことをあらためて寂しく感じました。

旅は、時として過去と向き合わせてくれるものですね。善光寺の鐘の音が、そんな時間を静かに包んでくれたように思います。

 

車から撮影した浅間山。山頂に白い噴煙が多く見えます。

噴火は発生しておらず、風が穏やかなため、水蒸気を多く含んだ白い噴煙が上部に立ち上っているようです。