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なんでもない日々が一番幸せ

2018年3月 長い争い期間を経て、モラハラ&隠し子ありの夫と離婚成立しました♪♪
子供2人+愛犬とシングル生活楽しんでいましたが、なぜか予定外に再婚。ステップファミリーとしての生活を楽しんでいます。

今日は、リフォーム業者が来ることになっていて、

彼も私も仕事を休んで、新居にいました。

 

3社に見積もり依頼を出していて、今日来た会社が

第一候補だったんですが・・・

 

私達の前ではにこやかな担当者、

2階や、外回りを確認しに行ったりして、

私達がそこにいないと、一緒に来ていた若いスタッフに

対して、すごい暴言。

その言い方もかなりきつくて。

「何度同じこと言わせるんだよ!」とか

「お前といるとぐったり疲れるわ。

常識ないの? なんで次何やるかわかんないの?」

とか。

「お前、俺をイラつかせるために生きてるの?」とか。

大きな大きなため息とか、舌打ちとか。

車のドアを閉めるのもすっごく乱暴だったり。

 

すぐそばで聞こえるわけではないんですが、

その声を聞いていたら、私のほうが心臓がバクバクして

身動きできなくなってしまいました。

 

元夫がそこにいるのかと思いました。

どう動けば怒られないのかわからない。

何が悪いのか、どうすればいいのかわからない。

怒られる、怒られる・・・そう思ってパニックに陥りました。

 

 

提案してくれたリフォーム案、料金ともに、その会社が

いいのかな、と話していたんですが・・・

彼が断わったようです。

そこの会社が出したリフォーム案をこちらから提示して

他の会社にやってもらえばいいだけだし、金額は交渉次第だし、

何より、ああいう担当者じゃ、実際に仕事を依頼してから、

目が届かない所で何してるか信用できないしって。

 

 

彼はもちろんですが、今の職場の男性スタッフも温厚な人ばかりで

怒鳴ったり、イライラしたりするところを見る機会がないので

余計に怖く感じたのかもしれませんが・・・

自分でも、こんなに恐怖を覚えるんだ、と驚きました。

ぐったり疲れてしまい、予定の行動がほとんどできなかった・・・

 

 

我が家には子供が二人、そして、愛犬がいます。

私が溺愛してやまない末息子🐶です。

引越しをするにあたり、この末息子が快適に

暮らせる環境を整えてあげなくては、と

子供達と話している今日この頃。

(留守番させる時間が長くなってしまうので)

 

同時に。

実は彼、犬が苦手です(笑)

犬が嫌い、というわけではなく、むしろ好き

と本人は言っているのですが、

これまで犬と接点がなく、怖い、という思いも

あるとのこと。

そんな彼、我が家の末息子🐶と会う前は

YouTubeで「初対面の犬と仲良くなる方法」という

動画をみてイメージトレーニングをしていたそうです。

実際に初めて会った時は、我が家の愛犬は

二、三回彼の匂いを嗅いで、後は完全無視でしたが(笑)

 

一緒に過ごす時間があっても、我が家の末息子🐶は

彼の事を特に気にしていない様子。

彼は時に克己心にかられ、犬の頭を撫でたりしていますが、

ひたすら無反応な末息子🐶に、彼も慣れてきたようです。

 

私にも子供達にも、愛犬は大切な存在なので、

彼が彼が犬を受け入れる事ができない、と言っていたら、

これから一緒に暮らす、という話はなかったと思います。

苦手な犬と一緒に暮らすことを、当たり前のように受け入れて

くれた彼に感謝しなくては、と思います。

 

 

同時に、ふと思い出したことが。

 

結婚生活を送っている時、旅行等で家を空ける時、

犬は実家に預けていました。

でもある時、実家の両親も家を空けるタイミングで、

私達も家を空けなくてはいけない時がありました。

犬をどうするか。

ペットホテルか、シッターか。

それを考えていた時、元夫は元夫は「金がかかりすぎる」

と騒ぎだしました。

犬にかかる費用は私が払っていたにも関わらず、です。

でも、実家は無理だし、他に頼める人もいないし、

やはりペットホテルしかない、という私に

「そんな金払えるなら、旅行の時に使えばもっと楽しめる。

なんで犬にそんな金払わなくちゃいけないんだ」

という元夫。

「じゃあ、私と子供は留守番するから、あなたと義父母で

行ってきて」

と言う私に

「車の運転は誰がするんだ!」

と怒り・・・そして、言ったんです。

「犬、保健所に連れていくか」

と。

 

開いた口が塞がらない、とはまさにこのことでした。

二泊三日の旅行に出かけるのに、犬を預けるのに

お金がかかるから、保健所に引き取ってもらおう、

なんていう発想をする飼い主、いる!?って。

 

結局、友人に預ける、と元夫には言っておいて、

かかりつけの病院が経営するペットホテルに

預けたんですが。

 

そんな風に、犬に対しても愛情を持てていなかったくせに、

離婚裁判の時には「犬は渡さない」とか、

「犬をこっちで引き取るから養育費よこせ」とか

意味不明な事言っていたなぁ。

 

 

思い出せば思い出すほど、変な人でした。

 

 

 

 

今の仕事を始めて、いろいろな事を学びましたが

中でも一番大きいのは「受容する」ということを

常に意識するようになったことです。

自分の価値観、先入観を持って人を見ることなく

相手をあるがままに受容する。

出来ているか、いないか、と聞かれたら、

残念ながらいないんですがあせる

少なくとも、そうあろう、と意識はしています。

 

 

そんな中。

同じ年頃の子供を持つ、シンママの同僚と

話をしていた時。

「再婚するのに仕事辞めさせてもらえないの?」

と聞かれました。

「辞めさせてもらえない、というか、辞めるという

発想がなかったよ」

と答える私に

「え~、私だったら、再婚したら仕事は辞めたい。

でも、児童扶養手当とか医療費の助成とかあるから、

子供が18歳になるまで籍はいれないな」

という彼女。

 

私よりシンママ歴が長い彼女ですが、

児童扶養手当はMAX額もらっているそうです。

というか、もらえるように調整して働いている、とのこと。

私の勤める職場は、いわゆる福祉業界で、

お給料は安いんですが、男女の差が全くありません。

勤務時間も固定ではなく、自分の都合に合わせて

働く事ができる。

毎年昇給もあるし、パートでもボーナスもちゃんと出ます。

資格を取得すれば、正規にもしてくれるし、

パートのままでも役職につけます。

とても働きやすい、理解のある職場だと思っています。

私が離婚した時、理事長は

「お子さん養っていくのに月いくらくらい必要?」

と聞いてくれました。

法人の給与体系を説明してくれ、私が一ヶ月に

必要とする金額を稼ぐには何時間の勤務がいるか

教えてくれて、その時間数を満たす仕事を与えてくれました。

同時に、今、法人に必要な人材やポジション、それに必要な

資格や経験を教えてくれて、そこを目指せば昇給があって、

お給料がどの程度になるのかも。

 

で、現在の私がいます。

いろいろな研修に参加させてもらいましたし、

資格も取得しました。

春から、正規の職員になっては、という打診を頂きましたが、

子供の事、母の事、そして引っ越し、再婚を考えると

来年度はパートのまま様子をみようと思っていますが、

より責任あるポジションに就いて、働くつもりです。

 

彼の収入で、暮らしていけます。

でも、子供達の学費は私が出したいし、そうじゃなくても、

社会とつながる、という意味でも働いていたいです。

ずっと一緒にいたいと思っているから彼と一緒に暮らすことを

決意しましたが、100%絶対に縁が途切れない、とは

言えないと思います。

そうなった時、経済的理由で離れられない、なんてことは

避けたい(笑)

それに自由になるお金も欲しい。

そして何より、今の仕事が好きです。

 

そんなことを、彼女に話すと

「うわ、私とはまるで違う考えだわ。

私は別に今の仕事、好きじゃない。融通利くから働いてるけど

責任あるポジションに就くのは嫌だし。

扶養手当なくなる前に再婚して、仕事は辞めるんだ」

と。

 

お互い、そういう考えもあるんだね~、と目から鱗な感じ。

そして、すぐ近くで話が聞こえていたっぽい理事長が

彼女の「今の仕事好きじゃないし」という発言にショックを

受けていました(笑)

 

そんな風に話していても、彼女の仕事ぶりは真面目で、

利用者さんやご家族からの信頼も厚いです。

好きじゃない仕事だとしたら、丁寧に日々仕事をこなす

彼女の事をすごい、と思いました。

彼女は、「相手の給料で暮らせるのに、まだ働くっていう

あなたにビックリしたけど、この仕事が好きって人も

いるんだね」と本当に驚いていました。

 

私は欲深いので、子供達にお金をかけたいし、

自分にもお金をかけたい。

その為には、働かなくては、です。

彼女は、与えられた中でやりくりすればいいので

そんなに働かなくても、です。

 

どっちが正しい、とかではなくて。

そんな考えがあるんだな、とお互い受容しあいました(笑)