ポルトガルがガーナを2‐1で下すも、得失点差でアメリカが2位通過決定!
 
初戦でのドイツに4‐0で負けた試合が結果的に響いて予選敗退。
 
前回優勝のスペイン、サッカーの母国イングランド、クリスティアーノ・ロナウドようするポルトガルと、優勝候補が次々と敗退しつつコスタリカが死のグループを一番に通過するなど、一見番狂わせのように見える。が、トーナメントのこれから調子を上げてくるブラジル。エースが好調のアルゼンチン。南米6チーム中5チームが予選突破!
 
気候慣れしているチームの有利が明らかになっている。特にヨーロッパにない後半からの高温と高湿度による息苦しさに繋がる。
 
スタジアムの形から風があまり吹かないので、無回転シュートも決まりにくい状態!?
 
これから連戦になる中で地の利が一番影響するワールドカップ。
 
ヨーロッパに南米の選手が輸出されているが、南米にヨーロッパの選手が移籍しているケースがないため、どうしてもベスト4に来ればいい方。
 
ブラジル、ドイツ、アルゼンチン、オランダ。
 
番狂わせやダークホースが優勝をかっさらっていく事を期待して… もう寝ます
 
 
今大会にプレッシャーと責任感にのみ込まれた日本代表。内田が今大会に覚悟を決めて望んだわりにはあまりパットしなかった。
まだ代表引退を宣言するには早い
 
まだやれる!課題も多々ある。スピード、フィジカル、一対一の強さ。
 
昔から日本代表の右サイドは左に比べると、攻守の範囲とセンタリングの精度は劣る。ドーハ時代も左の相馬と右の名良橋。名良橋のハングリー精神は強かったが、センタリングは…
 
また暫く、名だたる国とはAマッチが見れなさそう(ノд<。)゜。
 
4年後のワールドカップに向けて、残り3年。楽しみにしてます♪
 
GOOD LUCK(o^-')b !