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天使ママ(死産経験者)の妊活中のブログです。閲覧は自己責任でお願いいたします。
はじめての方はこちらの記事をご覧ください。
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不育症の検査でお世話になった自宅から遠いクリニックで、比較的近くの大きな病院の紹介状を書いて頂き、受け取りに行ってきました。
クリニックへ向かう前に用事があってお役所へ行ったのですが、めちゃくちゃ混んでいて数十分待つことに。
目の前で夫婦で母子手帳を受け取っている方がいて、とても複雑な気持ちになってしまいました。
私はつわりが酷すぎて動けなかったので夫に受け取ってもらったなとか…色々思い出したり…。
なんて思っていたら。
周りが全員妊婦さんに囲まれてしまった…！！！(;´Д｀)なんで？！
混み合っているので椅子もなく、妊婦さんを立たせておくのは心配なので席を譲ろうとしましたが、顔色悪いけど大丈夫ですか？と逆に心配される始末…。顔面蒼白だったらしいです。
結局座って待つことになってしまい、色んな意味で居心地が悪かったです…(´・ω・`)
ふらふらとした足取りで2時間弱ほどかけてクリニックへ。
すんなりと紹介状を受け取りました。
スタッフ皆さんすごく優しいクリニックで、何かあったらすぐ電話してくださいねと声をかけてくださいました。
出来たらここに通いたかったなあ……。
帰宅後、紹介先の病院に電話をかけると担当医の先生の予約枠は来月下旬まで埋まっていて取れないので、待てないようなら予約なしで病院へ行き、待った方がいいとのこと。
ちょっと悩みましたが来週行って待つことにしました。
大きな病院なのですごーーーーーーく待つとは思いますが仕方ないですね。
(余談ですが、別の大きな病院に骨折したので予約なしで行ったら診察までに6時間待たされたことがあります…)
ということがあったよ、と帰宅した夫に報告したら急に不安そうな顔になる彼。
「紹介先の○○病院は産科もあるところだし、妊婦さんがたくさんいるよ。大丈夫？」
……そうだわ……何で失念していたんだ私……。
不育症のクリニックはお腹が大きくなる前に分娩施設に紹介されるシステムのところだったのでいかにもな妊婦さんはいませんでした。
私の出来なかった、幸せそうな笑顔でお腹をさするということをやっている人がたくさんいることでしょう…。もちろんそうでない人もいるでしょう。
皆が皆色んな事情を抱えてそこにいるにしても、やっぱり産科なので当たり前だけど妊婦さんはかなりの割合でいますよね。
妊娠するまでどういう頻度で通院するか分かりませんが(そもそも妊娠できるかどうかも分からないし)、行く度に物凄いストレスを感じてしまうだろうことを夫は心配しているのでした。
私も心配だけど行くしかないので頑張りどころかな、と思います。
妊活をはじめたので、不育症ではないと診断されたものの流産・死産のリスクを下げる為に処方された低用量アスピリン(バイアスピリン)を高温期になったら飲もうとしています、が。
そろそろアプリ上での排卵予定日は終わって高温期になるはずが、あまり体温が上がりません。。。
ガーンと上がっているところは軽く発熱してしまったのでノーカウントで。。。
D18なのでそろそろ飲んでもよさそうなものではありますが悩みます。
バイアスピリンを処方してくださった先生曰く、いつからが高温期か分からなくてすごく過敏になる人が多いけどそこまで厳密に考えなくても大丈夫とは仰っていたのですが、いざ自分のこととなるとやっぱり悩んでしまいますね。
(※バイアスピリンが処方されたときの記事→不育症の検査③)
これもまた余談ですが、よく妊活ブログで「D○」(○は数字)をよく見かけて、さっき検索するまで知らなかったんですが月経開始日から何日目かという意味なんですね。
知らないことが多すぎて恥ずかしい…。
日々勉強です。
あまり凝り固まってストレスにならない程度に色々勉強したいと思います。
最後に今日の空。
ざんざん降りですねえ。寒の戻り、平成最後の寒波なんてニュースにもなっていますが、本当に寒い…！
ユニクロのヒートテックウエストウォームショートパンツを引っ張り出してしまいました(笑)
これハイウエストだしめっちゃ暖かいのでおすすめです。と言ってもこれからの季節だと暑いかな(^-^;
レイちゃん、今日は久々にすっごく寒いねえ。
あったかくして、お布団をしっかりかけてねんねするんだよ。
お母さんが何回でもお布団をかけてあげたいなあ…。
お母さんもちゃんとあたたかくしてるからね。
レイちゃん、今日も大好きだよ。
