京都府京都市にある右京動物病院 HEALTH CARE CENTERの三浦獣医師から、1通のメールを頂きました。


~三浦先生からのメール内容~
以前より、夜鳴きや徘徊行動のある症例にフェルガードを処方し、少なからず効果が認められていることがありますが、症例が少なく迷いながらの処方です。具体的にどのような症例でどのように変化が認められるかの使用例やガードワンとの違いなどをご教授いただきたく存じます。
また、他にも「認知症のサプリ」というものは多々出回っているかと思いますが、そういった商品との違いも知りたいです。
~おわり~


と、ご依頼を頂き7/21(金)にガードワンの説明会に行ってきました。

 
 

沢山の獣医師、スタッフ様もご参加いただき、約1時間半、フェルガードからガードワンの事まで説明をさせて頂きました。
ご参加頂いた方からは

まず先生ご自身が飼っているシニア犬にガードワンを試してみよう

自分自身の認知症予防でフェルガード100Mを飲んでみよう

と仰って頂けた事は非常に嬉しかったです。
また、今後獣医師のみなさまにお伝えする予定のカウンター什器(ガードワン展示什器)や院内ポスターの案内もさせて頂きました。今後も、シニアケアの一つの手立てとして、「ガードワンを試してみたい」とオーナー様から相談される環境作りを積極的に行っていきます。

 

その後、三浦先生から

「それぞれの製品の特徴がとても良く理解できました。
認知症ケアとして、積極的に推奨していこうと思います。
フェルガードは、スタッフ自身が飲みたいという声が上がっていました。」

と、ご連絡を頂きました。ありがとうございます!
 
・色々製品があって、どれをすすめたら良いのか?
・すすめ方のポイントはあるのか?
・スタッフにも聞いてもらいたい


スタッフ様にお聞きいただく事で、院内全体ですすめることにつながり、結果として
オーナー様が安心してガードワンを購入する事になると感じています。
 
是非、説明会の開催をご検討ください。
お気軽にお問い合わせください(担当:江森 emori@glovia.co.jp)。
お待ちしております。