最近、フェルガードに関する院内勉強会の要望をよく受けます。

 

ありがたい限りです。

 

昨日(3/26)は、愛媛県の鬼北町立北宇和病院にて行いました。

 

勉強会の幹事は米川幸秀先生が担当してくださいまして、看護師の方が勤務時間中にも関わらず10名参加してくれました。

 

とても関心を持って私(村瀬仁章)の話を聞いてくれまして、質問もたくさん頂きました。

 

やはり医療現場の方と直接お話するのはとても良いなあ、としみじみ思います。

認知症の現場では今どのようになっているとか、家族からどのような要望があるとかを直接知ることができますし、私も一人一人の顔を見ながら説明致しますと単なる文字をお読み頂くよりも何倍もご理解頂けることを実感致します。

 

機会があればどんどん勉強会を行いたいと思います。

全国各地ではご要望も違うと思いますので全国津々浦々で行いたいと思っております。

医療関係の方、お気軽にご用命ください。

 

 

 

フェルガード約20年販売し続けており幸い多くの方に認知頂けていますが、日本国民全般からすれば圧倒的に知名度は低いので、知名度を上げるべくインターネット広告を打っていることは以前お知らせしたとおりです。

 

ここにきてやっとインターネット広告の効果が出てきたのか、問い合わせがとても増えてきました。

 

ありがたい限りです。

 

介護が必要となる疾患第一位は、認知症や脳血管疾患ですのである程度の年齢になれば皆様、脳のケアを考えて頂きたいですし、サプリメントもその一つになろうかと思います。

 

もの忘れ対策のサプリとしては、フェルガードは米国医学雑誌に論文が掲載される等どこにも負けないデータがございますので、是非一度ご検討ください。

 

 

 

 

継続的な物価高と増税で多くの方が生活が大変になってきており、生活必需品が優先なのでサプリメントに対する費用は削減傾向にあります。

大変残念なことですが致し方ないことと思っております。

 

そんな中嬉しい傾向が見られています。

 

何らかの事情で一旦、フェルガードMガードを中止した方がまた復活してくださるケースが増えてまいりました。

 

一旦中止した理由は、経済的に大変になったのか、効果をあまり感じなかったのか、他のサプリを試されたのか、定かではありませんが復活してくださったということは、良さを再認識してくださったものと大変有難く受け止めています。

 

米医学雑誌であるjournal of Alzheimer’s Disease Reportsに掲載されたフェルガード100Mの二重盲検試験(偽薬を使った試験)データでは、実薬と偽薬で半年後、1年後で、飲用を続けた方と偽薬を飲まれた方とで有意な差が付いていくことが統計的にも確認されていますので、できれば継続的にお飲み頂きたいと思っております。

 

ですので復活してまた継続してくださることは本当にありがたいです。

 

これからも多くの方に体感が出るようなサプリメントの開発を目指して引き続き尽力してまいります。