摂南大学荒木良太先生と弊社の共同研究により、フェルラ酸は、生体内で海馬の神経細胞を増殖したり、シャーレ内で海馬神経幹細胞が容量依存的に増殖したりすることがわかっています。

また、フェルラ酸はセロトニンの1-A受容体を部分的に刺激し、BPSDの中の攻撃性、多動、幻覚に有用であることもわかっています。

大変興味深いことはこれらの作用は抗酸化作用によるものではない、ということです。

この内容の論文が本日Psychopharmacologyに掲載されましたのでご報告申し上げます。

Springer link
https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs00213-021-05839-2

昨日(4/7)夜に、滋賀県の先生にZoomにてフェルガードの説明を行いました。


その先生は、フェルガードのことは10年以上前からお聞き及びのようでしたが、今回初めて弊社に問い合わせを頂きました。


その先生は漢方に造詣が深く、既存の西洋薬と漢方薬と栄養療法さえうまく組み合わせればどんな認知症でも改善できる、という信念の下、フェルガードを取り扱わなかったようです。


しかし、どうしてもうまくいかない症例があり、その方に使ってみようと思われ今回お問合せを頂きました。


この方にフェルガードが良いようであれば、唯一無二の力を発揮することになります。


この方の改善を切に祈念しております。



 

今週末の11日(日)に、Web開催で「第11回 認知症の早期発見、予防・治療研究会」が開催されます。



スケジュールは添付の通りです。

その中で有難いことに、フェルガードとMガードの演題がございます。

他にも興味深い演題が数多くございますので、ご関心のある方は是非ご覧ください。

お申し込みは下記よりお願い致します。


http://dscm-ken.jp/pdf/page_ev_024.html