18日にご報告させて頂きました、町田市議の吉田つとむ先生とインターン生の来社報告ですが、本日、吉田つとむ先生のブログにも掲載頂きましたのでご報告致します。

 


超高齢社会を迎えている我が国で、若者が認知症の問題を考えるきっかけになったのであれば大変嬉しく思います。

日頃お世話になっています札幌南徳洲会病院の「認知症のつどい」に、社長の村瀬と参加してきました。

 

 

札幌南徳洲会病院は2021年に移転されたばかりの明るく地域に開かれた施設です。

認知機能の検査や面談のための個室なども用意され、認知症への取り組みの熱意がうかがえ、ふくじゅそう外来(認知症外来)の田村佳久先生のお話しも参加者の皆様は熱心にお聞きされていました。

 

また、看護師の方々をはじめとしたスタッフの皆様もとても熱心で、それぞれの立場で患者さんに対するフェルガード®の適切な提供についてなど、色々訊いてくださり、改めて院内勉強会開催のご要望もうけました。

 

 

 

これからますます地域の核になる病院として進化していくことは間違いないと感じました。そのお手伝いを、我が社の製品が出来ることを大変光栄に思います。(小林)

町田市議会議員 吉田つとむ先生とインターンの学生さんに企業訪問をして頂きました。

 

吉田先生は議会活動の他、インターンシップにも1998年から取り組まれていて、

7月に町田で開催致しましたセミナーにご参加いただいたご縁で、弊社に興味をお持ち頂くことになりました。

 

 

弊社の成り立ちや営業方針を初め色々とお話しさせて頂きました。

若い方々の今後の進路選択の一助になれば幸いです。