元々フェルガードを紹介している医師から「ガードワン」についての説明を求められましたので、早速、お話をさせて頂きました。

ガードワンを犬猫に試すのが良いんですね!」

と、仰って頂けました。

その後、先生からガードワンをおすすめ頂いた柴犬ちゃんのご様子をお聞きしました。

 

先生からのお話…

【17歳7ヶ月の柴犬ちゃん】

始めは2輪の車いすを時々使用。

部屋の中ではフラつきながらなんとか自力で歩くことが可能な状態。

そこで、ガードワン内服を開始しました。

同時に…

・ガバベン(抗てんかん剤)

・獣医師の鍼灸療法

・老犬介護士の温灸マッサージ

・車いすを適宜使いながらの運動

 

その後、前脚筋力低下もあり車いすは4輪に変更。

車椅子での歩行リハビリ、獣医往診による鍼灸治療、日々のケアとガードワン内服で2ヶ月経過。

 

結果(現在)…

・車椅子なしでの歩行は以前より長い時間可能となり、車椅子なしでの歩行時フラつきも以前より減った感じ。

・表情も以前より出てきており、夜泣きも悪化することなく、この2週間ほどは静かな夜を過ごせている。

・日中はしっかりと意思表示をすることも増えている。

 

筋肉・関節のケアはもちろん歩行状態の安定・改善にプラスと思われるが、

ガードワン内服により、神経伝達系の改善も影響していると考えられるのでは?

と、お話を頂けました。また、

 『生活習慣の見直し、体のケアと共にガードワン内服のため、単独の評価をするのは難しいですが、相乗効果もあるのかな?と思っていますし、それも大切な事だと思っています。』

 

非常に有難いお話でした。

 

最近、シニアケアに注目する中で、よく耳にする

「生活習慣の見直し」「老犬介護士」「温灸」(整体温灸)「車いす」…

https://www.joydogcare.com/

https://www.almatheia-wanko.com/

https://www.studio-sweepea.co.jp/

何かをしておけば良い!と、言うわけではなく、獣医師に相談し、色々な事を取り入れ、その中で適した環境を作っていくのが、シニアケアなんだろうと思いました。

 

今、直面されている飼い主様からは、「当たり前だ!」とご指摘を受けそうですが…

ただ、そういった中で、「ガードワン」の役割は大きい!と感じています。

 

改めまして、「ガードワン」は獣医師のご紹介でお飲み頂いているサプリメントになります。ですが、まだまだ全国の獣医師が「ガードワン」を推奨しているわけではありません。今回のお話を聞いて、更に、営業としてやるべきことがある!と感じました。

 

一般のお客様、気になる症状等、御座いましたら、

まずは、かかりつけの獣医師、お近くの動物病院にご相談ください。

宜しくお願い致します。