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とくにジャンルは設定しません。関心のあることを何でも書きます。

今日から3月である。本日は会議、昨日まで資料作成で多忙でした。blogもできなかった。

本年度もあと1か月となり、非常に焦っている状況。大きな大会の開催や年度末の業務、みんなで仲良く仕事をしましょうね。

何事にも自分の業務を強弱をもって進める力(リズム)が大切です。そして、ほかの人の業務状況に合わせて、自分の業務を進める対応力(インプロビゼーション)がさらに大事です。さらに、基本的なことは、何を行おうとしているのか知らせる、報告すること(テーマ)である。これらの総合力で勝負。

当方の着メロは、E・S・P(マイルス・デイビス)である。最近、この着メロに違和感を覚えられた。着メロは、電話を掛けられていること、自分への着信であることを判別するものである。そして、さらに電話に出ることが億劫にならないように配慮したものであることも、着信をアプリケートする意味。こういう中で、比較的簡単に採ることができたのが、ESPであった。60年代までのマイルス・デイビスは悪くない。採用しました。

しかしながら、ジャズに興味のない人、縁のない人からすると、この音楽は違和感を持って見られるところでもあり、それはそれで、なかなか面白い現象であるが、面と向かって口にされたのは初めてであった。

50年以上前の音楽でありながら、全く色あせないもの、素晴らしい音楽が身近にある楽しさを感じるとともに、他の人の迷惑にならないような配慮が大人のエチケットと感じ入った次第。

ラジオのように
すべてのことが、今では、勝手に流れていく。どのように悲惨なことでも、難しいことでも。立ち止まって考えなくてはならない。
社会が溶けてしまうこと、経済が壊れてしまうこと、政治が軽薄になっていくこと。すべてが流れてしまっている。警戒しなくてはならない。
ブリジット・フォンテーヌの「ラジオのように」、今ではテレビから流される無用の情報のように。日々次々と新しいこと、驚くことが起きている。そして、次々に関心が移らされるように、不満が解消できるように、面白おかしく流されている。そして、全く何もなかったように、日常生活へと邁進する。
いま、人口が半分になっても成り立つ社会、高い意識、政治、経済を構築できるように進めることに絶対的な意識を。