夜は十五夜です❣️





新潟県
新潟市西区

小針の端っこにある
水色の
小さな小さな
理容室


女性理容師
やまちゃんこと
山村由美子です




今夜は十五夜です❣️



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月の中にウサギさんは
見れるかな?笑



そもそも
なぜ十五夜にウサギさん?



十五夜にうさぎが出てくるのは、ある逸話があるからなんです。

昔、狐と猿、うさぎが一緒に暮らしているとお腹を空かせて死にそうになっているおじいさんがおり、食べ物を恵んでくれとせがみました。

狐と猿は食料を捕まえて持ってきますが、うさぎは何も捕って持ってくることが出来ませんでした。

もう一回うさぎは食料を捕りに行きますが、どうしても捕って来れません。

うさぎはおじいさんのために、自らの命を捧げてそばで焚いていた火の中に飛び込みます。

おじいさんは悲しみ、うさぎの清らかな魂を誰しも見ることができるようにと月の中に写します。

おじいさんは実は帝釈天という神様だったんですね(@_@;)

十五夜とうさぎの関係は仏教の説話が元とも言われていて、うさぎが餅をついているのはやはり米の収穫を感謝する為  だそうな。




十五夜には

お月見団子だっけ?



①月見団子

②サトイモ

③収穫して得た果物や野菜

この3点を食べると良いと言われています。


月見団子は十五夜の時は15個食べると良いとされ、食べると健康と幸せを得ることが出来ると言われています。



収穫して得た果物や野菜の中で、ぶどうなどツルのあるものを食べるとお月様との繋がりが強くなるとも言われているそうな


あまり意識していなかった十五夜ですが、毎年十五夜の日にちは違って毎年満月であるという保障はないのですね


十五夜で月見をするということは、収穫を祝うという神様に対してのお礼が込められた行事だったのです。




そんな

やまちゃんの元にも

お月見用のお菓子が届いたよ



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上越からわざわざ
来てくれた

笑いヨガティーチャー
&
ヨーガ療法士の
恭子サン❣️


ダウンダウンダウン




やまちゃん、恭子サンを
最近Facebookの
カレー部に
入部させちゃいました(笑)



なので

近所のカレー屋さん

ナタラジャさんで

お昼を食べてきたそうな



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恭子サン
笑いヨガティーチャー
だけあって
笑顔が抜群に素敵なの❣️






やまちゃんに
笑い文字を教えてくれたのも
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恭子サンでした❣️





恭子サンは
ヨガの勉強で
インドにまで行っちゃう
行動派なんだよ❣️




凄いよね〜
アクティブだわ❣️





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こんなに可愛い
お菓子をありがとう〜❣️






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またいつか
お会いしましょ〜❣️



笑顔の素敵な
恭子サンに
癒されたひと時でした❣️






本日もご覧くださり
ありがとうございました





今日もあなたにとって
素敵なご縁が
ありますように






そうそう



十五夜といえば...
昔、子供が小さい頃に
店長の地元
与板の十五夜祭りに
よく行ったなあ〜





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与板十五夜まつりの見どころといえば、2日間行なわれる「万燈登り屋台」登り屋台の歴史は古く、宝暦7年(1757)までさかのぼります。江戸時代から伝わる3台の屋台が、それぞれ60人ほどを乗せ、お囃子に合わせて200人ほどの引き手により町を移動し、神社に奉納されます。奉納の際に登る「屋台坂」での熱気と迫力がハイライトです。



京都の祇園祭を
モデルにした
お祭りなんだって〜❣️





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250年を超える歴史と伝統を誇る与板十五夜まつり
勇壮華麗な3台の「屋台」が街を移動し、神社に奉納される際に登る「屋台坂」での熱気と迫力は必見!





明日16日から
行われるそうで



お近くの方はぜひ(笑)





フレンチカットグラン認定店
カットハウスリバティ




am9:00〜pm7:00


(定休日)
第一月曜、火曜連休
毎週月曜