パリ五輪では、元男、今も性別検査でも男が、女子と戦い圧勝している。
こんな理不尽な、差別すな!が認められたら地獄だ。
我らがアパホテルは、戸籍が女でもイチモツを持つ者は大浴場に入れませんよ!としている。
トランスジェンダーも、女性の心があるなら、男を拒否するだろう。
しかし、俺を女と認めろ!女の領域に入るのは、当然の権利だ!差別するな!と、叫ぶ輩は危険な男なのだ。
外国人女性は、水着はダメで裸のみ大浴場は恥ずかしくて苦手らしい。
なのに、心は女だ!文句言うな!のトランスジェンダーやヘンタイの天下にしてはならない。
性犯罪を防ぎ、女性を守る為には、アパホテル基準が必要だ。
記事抜粋
「男性の方は女湯に入れません」 トランスジェンダー議論に一石、アパホテルの対応に称賛の声
アパホテルの大浴場の利用についての注意書きが話題に
大浴場の利用について「戸籍が女性でも身体的特徴が男性の方は女湯に入れません」と明記 近年、身体的な性と内面の性が一致しないトランスジェンダーの人々の権利をめぐり、各方面でさまざまな議論が起こっている。
昨年10月、戸籍上の性別を変更する際の手術要件が最高裁で「違憲」と判断されたが、トイレや入浴施設などで女性スペースの利用を望むトランス女性の存在を巡り、各地でトラブルも相次いでいる。
そんななか、国内大手のアパホテルが掲示した大浴場の利用についての注意書きがネット上で話題を呼んでいる。
アパホテルを運営するアパグループに見解を聞いた。
「男性の方は女湯に入れません」ネット上で拡散した注意書き「大浴場の男女の判断は身体的特徴に合わせた性別でご利用ください。
戸籍が女性でも身体的特徴が男性の方は女湯に入れません」
今月11日、アパホテルの施設内で撮影されたとみられる、大浴場の利用についての注意書きがSNS上で拡散。
2.7万件のリポスト、12万件の“いいね”が集まるなど、大きな反響を呼んでいる。
アパグループの担当者は、ENCOUNTの取材に「一部のホテルで過去一時的に掲示されていました」と拡散した画像が自社の掲示物であることを認めた。
その上で、あらためて大浴場利用時の性別に関するルールについて「各都道府県条例で定められた年齢に応じて混浴をお断りしております。
厚生労働省による通知内容(公衆浴場や旅館業の施設の共同浴室における男女の取扱いについて)に基づき、入浴にあたって性別は『身体的な特徴をもって判断』いたします」と回答している。
企業としての姿勢をはっきりと示した対応には、SNS上で「APAホテルの他にこうやって声明出している公衆浴場や温泉ある?」
「これだよこれ さすがアパはちゃんとしてる」
「これを全ての浴場施設に大きく掲示すべきですね。できれば音声ガイダンスもあるとより良いです」
「素晴らしい ホテルだけでなく、すべての小さい銭湯でも、大きめスーパー銭湯でも告示してほしい」
「この宣言だけで経営理念を感じます」など、称賛の声が多数寄せられている。
ENCOUNT編集部/クロスメディアチーム