日本は古いやり方を捨てた方が良い。
中国に、媚びへつらい14億人市場を当てにしてはダメだ。
安かろう悪かろうの、中国製品も、インバウンドも要らない。
インドやASEANにシフトした方が良い。
win-winな関係を築くと、口では言うこの男は、台湾有事は日本有事だと、日本は火の海に連れ込まれるぞ!と、脅した凶暴な奴だ。
win-winな関係を築きたいなら、先ずは逮捕した日本人を解放してからだ。
台湾を脅迫するならず者国家は、64天安門虐殺事件や、通州虐殺事件、現在進行系のジェノサイド国家だ。
政治と経済は別と、ビジネスを続けて来たから、習近平・中国共産党が力を付けて、日本・民主主義国家の脅威になって来たのだ。
古い、偽りだらけのwin-winな関係は、止めるべきだ。
記事抜粋
中国の駐日大使「日本は古いやり方を捨てて新たな道を模索するべきだ」
FNNプライムオンライン
中国の駐日大使は定例の記者会見で、経済分野を中心に日本との関係構築に意欲を示しました。
中国の呉江浩大使は30日、都内で記者会見を開きました。
呉大使は会見の中で、7月、今後の経済運営などの方針を決定した三中全会について、「改革開放が一層深まる新章の幕開け」と評価しました。
また、「外資系企業の9割超が中国のビジネス環境に満足している」と述べた一方で、日中間の貿易額は2024年上半期で対前年比5.1%減だったと説明しました。
その上で、「日本は古いやり方を捨てて新たな道を模索するべきだ。中国は世界的に注目されている投資のホットスポット」と主張し、中国に対する日本のさらなる投資に期待を示ししました。
さらに呉大使は「我々は日本とともに協力を強化し、ともにwin-winな関係を築く」とも強調しました。
中国経済の先行きに不透明感が広がる中、日本からの投資を通して国内経済を回復させ、日本との関係を構築したい思惑とみられます。
また、第一原発の処理水の放出については改めて批判し、従来の立場を繰り返す一方、両国間で行われている協議については「建設的なもの」と評価しました。
フジテレビ,国際取材部