「中国の競泳選手23人が2021年東京五輪の数カ月前のドーピング検査で陽性となりながら、五輪出場を認められたことが今年4月に判明。」
ならず者国家は、五輪でもならず者対応だ。
もっと酷いのは、オランダだ。
煙草や酒は、自業自得だか、12歳の女児に対する性的暴行の前科を持つ選手を五輪選手にするとはイカレている。
日本の政治家にも、詐欺罪の前科一犯女が政治家になり、立憲共産党の副代表なんだから、懲罰の不公平さがある。
児童暴行前科者は、隔離じゃなく追放だろう。
記事抜粋
五輪=「豪なら児童暴行前科者選ばれず」、選手団長が蘭代表に言及
オーストラリアのパリ五輪選手団長を務めるアンナ・メアーズ氏は22日、オランダが12歳の女児に対する性的暴行の前科を持つ選手を五輪代表に選んだことについて、オーストラリアなら選ばれなかったと語った。
[パリ 22日 ロイター]
- オーストラリアのパリ五輪選手団長を務めるアンナ・メアーズ氏は22日、オランダが12歳の女児に対する性的暴行の前科を持つ選手を五輪代表に選んだことについて、オーストラリアなら選ばれなかったと語った。
問題視されているのは、オランダの男子ビーチバレー代表に選出されたスティーブン・ファンデベルデ。19歳当時に12歳の少女へ性的暴行を加えた罪で、2016年に英国で禁錮4年の実刑判決を受けた。
刑期の一部を終えてオランダに移送されると、母国の法律に基づいて釈放され、17年から競技に復帰している。
メアーズ氏は記者会見で、他国の選考基準やプロセスには触れないと前置きした上で「選手やスタッフにそうした人がいれば、メンバーには選ばれない」とコメント。
代表選手に18歳以下の若手が多いこともあり、「チーム内での安全確保には厳格な方針を定めている」とした。 オランダ代表はファンデベルデを選手村に入れずパリの宿泊施設に移すことで影響緩和の措置とするとしているが、代表選出そのものが間違ったメッセージだと女性団体やスポーツ団体が反発している。