大谷翔平が記録だらけの大活躍 チーム初・敵地で2試合連続先頭弾&チーム新10試合連続打点 | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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野球は、何でも記録されるから、色んな楽しみや感動を与えてくれる。 


 打球速度が、チーム内では全部?大谷翔平投手だったりする。


 イチローも、何十年振り等の記録達成でワクワクさせてくれたが、大谷翔平投手もMLBに永遠に名を残すのだなァと、まだシーズンの半分なのに楽しみしかない。 


全打席ホームランを狙えるのに、フォア・ザ・チームで4球や、単打を確実に狙う振る舞いが、チームにも監督にもファンにも愛されている。


指名打者は、MVPは、守備がないので貰い難いらしいが、6月月間MVPは確実だろう。




 記事抜粋 



 大谷翔平が記録だらけの大活躍 チーム初・敵地で2試合連続先頭弾&チーム新10試合連続打点 25HRはリーグトップ独走 チームも4連勝 





 大谷翔平が記録だらけの大活躍 チーム初・敵地で2試合連続先頭弾&チーム新10試合連続打点 25HRはリーグトップ独走 チームも4連勝 


 メジャーリーグベースボール 


  大谷翔平が記録だらけの大活躍 チーム初・敵地で2試合連続先頭弾&チーム新10試合連続打点 本塁打ランクはリーグトップ独走 チームも4連勝 


大谷翔平、2試合連続先頭打者弾の衝撃


 【MLB】ホワイトソックス0-4ドジャース(6月26日・日本時間27日/シカゴ) 

ドジャースの大谷翔平投手がホワイトソックス戦に「1番・DH」でスタメン出場。第1打席で2試合連続、今季3発目となる25号先頭打者ホームランを放ち、自身の持つ日本人選手最長を更新する10試合連続打点をマーク。


ドジャースの球団記録も69年ぶりに塗り替えた。


また敵地での2試合連続先頭打者弾は球団史上初の快挙だった。 


この日のホワイトソックス先発右腕フェディは昨季韓国リーグで投手3冠、シーズンMVPを獲得しており、今季はホーム6先発で負けなしの4勝を挙げている相手。


注目された第1打席で大谷は、2試合連続となる先頭打者アーチを右中間スタンドに叩き込んだ。 


ベッツに代わり1番に入って9試合で3本目となる先頭弾は打球速度113.9マイル(約183.3キロ)、飛距離437フィート(約133.2メートル)の完璧な1発。


これで大谷は自身の日本選手最長記録とドジャースの球団記録を更新する10試合連続打点とし、メジャー通算500打点まで残り2打点とした。


また、敵地での2試合連続先頭打者アーチは球団史上初となった。 


  第2打席は無死一、二塁から勝負をしてもらえず四球。満塁のチャンスを作るとフリーマンのタイムリーツーベースで4点目のホームを踏んだ。


第3打席は初球を打ってサードへのファールフライに倒れた。 


  第4打席でも四球を選んで出塁。


この日は2打数1安打1本塁打1打点。打率を.322に上げリーグトップを堅持している。


本塁打数はナ・リーグトップを独走。


チーム82試合目での25号は年間49.4本ペースで、これはドジャースの1シーズン最多本塁打となる2001年のグリーンの49本を上回るペースとなる。


記録を更新し続ける絶好調大谷の活躍で勢いに乗ったドジャースが4連勝を飾った。 


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