中国外務省「遺憾」表明も 「最も安全な国」と強調 蘇州の日本人親子ら切りつけ    | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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ならず者国家の、外務省が「最も安全な国」と自画自賛する意識が危険な国の象徴だ。


 しかも、フジ坊さんが教えてくれたように、 


『中国東部の江蘇省蘇州市で日本人学校のスクールバスが襲われ、日本人の親子と中国人の女性が負傷した事件について、中国の大手メディアは一切報道をしていません。』 


 やはり、「安全な国・ならず者国家」では、報道を「埋めて」、無かった事になっているとは、恐ろしい。 


 高速鉄道事故では、埋めて無かった事にした。


 ロクシ天安門事件では、息子や娘を無慈悲に虐殺した。 


 ウイグルやチベットに、南モンゴルでは、ジェノサイドを今も続けている。


 武漢ウイルスパンデミックも、忘れてはならない。 


 日本人をスパイ容疑て逮捕したり、アメリカ人教授も刺された…。 


 「最も安全な国」と、堂々と嘘を付く恐ろしさがある。 


 安全ランクは、上からも下からも85位位の「最も安全な国」から程遠い危険な国だ。


 普通は、自画自賛じゃなく、お詫びや補償や、怪我の回復をお祈りしますを言うのが礼儀だか、『中国を訪れることを「歓迎する」』とは、ふざけたならず者国家だ。




 記事抜粋 


 中国外務省「遺憾」表明も 「最も安全な国」と強調 蘇州の日本人親子ら切りつけ  





 中国東部の江蘇省蘇州市で日本人の親子と中国人の女性が襲われて負傷した事件について、中国外務省は「遺憾」を表明したうえで「中国は世界が認める最も安全な国の一つだ」と強調しました。 


  江蘇省蘇州市内で24日、スクールバスを出迎える日本人の母親と男の子、バス案内係の中国人女性1人が中国人の男に刃物のようなもので切り付けられました。 


  この事件について、中国外務省は25日の会見で「このようなことが起きたのは遺憾だ」と表明したうえで、「初歩的な判断では偶発的な事件」と説明しました。 


さらに「中国は世界が認める最も安全な国の一つ」と強調し、「有効な措置を講じ外国人の安全を守る」と述べました。 


また、日中関係への影響について直接、答えず旅行やビジネスで中国を訪れることを「歓迎する」と話しました。