これも、「日本は悪い事をした」「日の丸、国歌」もダメの、左翼リベラルの自虐史観から脱した本来の日本を取り戻したからだろう。
胸に手を当てて、厳かに君が代を斉唱する日本人アスリートが、日本を元気にし、強くなり余裕が出来て、外国の試合も観戦し、好プレイには惜しみない拍手を贈る。
あの、大東亜戦争も、人種差別は良くないと訴えた日本が四面楚歌に追い込まれたのが原因だ。
日本人は、神仏を敬い、人を差別しない。
今も、昔も同じだ。
こんな、バレーボール観戦マナーでさえ称賛されているのだから、「日本は終わった」や、「日本◯ネ」の左翼リベラルの時代は終わらせるしかない。
記事抜粋
バレー福岡会場で異例の光景 日本戦関係なしでも…選手は口々に感謝「キテクレテ、アリガトウ」
買取大吉 バレーボールネーションズリーグ2024福岡大会
バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会は現在女子の予選ラウンド(R)第3週が行われている。
男女の日本代表が会場を大いに沸かせているが、8日の男子ポーランド―ブラジル戦では驚きの光景も。
日本を訪れた海外選手たちも口々に感謝するなど、観客にも注目が集まった。
日本戦じゃないのにこんなに…選手も「アリガトウ」と口々に感謝、日本ファンと福岡で交流する現地の映像 日本代表が3勝1敗で終えた男子大会。
連日、日本戦には7000人を超えるファンが集まったが、8日のポーランド―ブラジル戦にも海外勢同士の対戦では異例と言える5280人の観客が集まった。
五輪決勝でもおかしくない好カード。
スタンドの上方こそ空きがあったものの、コート付近はぎっしり人で埋まり、両軍の好プレーに拍手喝采が集まっていた。
X上でも「日本戦じゃないのに、これだけ入るのはすごい」「これは素晴らしい」「満員に近いくらいの客入り!!」「日本のバレーファンはホントすごい」などと注目されていた。
選手も感謝を口にする。
トルコのムラト・イエニパザーシュはコートインタビューで「アリガトゴザイマス!」と日本語を言い放ち、観客の雰囲気については「日本でやっているのにまるでホームのような気持ちで試合ができました」と語っていた。
象徴的だったのは、日本のVリーグ名古屋でプレーしてきたバルトシュ・クレクのインタビュー。
日本戦に3-0のストレート勝ちを収めた後、コート上でマイクを手に「シアイニ、キテクレテ、アリガトウゴザイマス」と日本語を披露。
沸いた観客が声を揃えて「ありがとー!」と返すと、クレクは嬉しそうにお辞儀していた。
女子の試合でも、15日にカナダの主将グレイが「私は一度日本に来たことがあるの。
また来られたのは嬉しい。食べ物も、文化も素晴らしいし、何よりファンが素晴らしいわ。私たちのプレーを見てもらえて嬉しいです。アリガトウ!」と感謝。
北九州で、バレーボールを通じて様々な心温まる言葉が聞こえている。
THE ANSWER編集部