ドリカム中村正人 楽曲巡る炎上に「助けることはできない。それが社会。辛い思いをして前に進むがいい | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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中村正人の、言う通りだ。


 ロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」は、人種差別を容認しようとした訳じゃなく、スタッフも含めた間違いをしでかしただけだ。


 ミスを認め、謝罪したら前に進めばいい。 


音楽を伝えたい、ひたむきさのベクトルを間違えたのだろう。


 いつまでも、「溺れた犬を叩く」ような事はせず、極悪人種差別者・基地外プーチンや、習近平を叩くべきだ。



 記事抜粋 


 ドリカム中村正人 楽曲巡る炎上に「助けることはできない。それが社会。辛い思いをして前に進むがいい」




 DREAMS COME TRUEの中村正人


 人気バンド「DREAMS COME TRUE」の中村正人(65)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。


 バンドの楽曲を巡る批判について、意見を述べた。 


 斬新な「テイクアウトライブ」が話題になったドリカム 中村は「人は誰しも過ちを犯す。或いは、過ちを犯したと判断される。バンドもまたしかり」と投稿。 


 「その音楽で利益/結果を得た組織、評価を上げたものでさえ助けることはできない。それが社会。バンドだからといって特例はない」と、厳しい現実をつづった。 


 また「この経験でおおいに学び、おおいに辛い思いをして前に進むがいい。それは何よりも自ら産み落とした楽曲と、その楽曲を愛するひとりひとりのためだ」と、エールも。


 「音楽を生業とするということは、そういうことだ」と、ミュージシャンとしての格言を伝えた。


 ロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」が12日に公開した新曲「コロンブス」のミュージックビデオ(MV)について、所属レコード会社のユニバーサルミュージックが13日「歴史や文化的な背景への理解に欠ける表現が含まれていた」として公開を停止した。


 MVは、コロンブスなどの歴史上の人物の衣装を身に着けたメンバー3人が、南の島で類人猿を模したキャラクターたちに音楽などを教えるような内容となっている。 


 公開直後から「植民地主義に迎合している」「人種差別をエンタメとして楽しんでいる」といった批判がSNSなどに相次いでいた。




韓流とは、一線を画さないと…