鈴木おさむ氏、中国籍の男の靖国神社落書き問題に「中国でどう思われているのかすごく気になる」 | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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靖国神社に落書き、立ちションパフォーマンスした中国人。


 反日は、許されるが習近平には。太っちょやプーさんとも言えない。


 国家反逆罪だ。


 6月4日・ロクシ天安門虐殺事件も、共産党擁護もダメ、話題にしてもならないのだ。


 なのに、

反日は許される。 


 日本人を火の海に沈めると脅迫する駐日中国大使も、中国共産党はお咎め無しとしているのだ。


 長崎県対馬市にある和多都美神社が、素行不良が多い韓国人を出入禁止にしたように、誰もが靖国神社落書き犯のようになる危険性がある中国人を入国禁止にすべきだ。




 記事抜粋 


 鈴木おさむ氏、中国籍の男の靖国神社落書き問題に「中国でどう思われているのかすごく気になる」





 鈴木おさむ氏


 放送作家を引退した鈴木おさむ氏(52)が9日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演。中国籍の男が靖国神社(東京都千代田区)の石柱に落書きをした問題について言及した。 


 落書きがあった靖国神社の石柱 中国籍の男が石柱に放尿するしぐさをした後、赤いスプレーで「toilet」と落書きし、SNSに投稿したとみられている。


 警視庁が器物損壊容疑で捜査しているが、この男や動画を撮影した人物はすでに出国したとされる。 


 この問題について鈴木氏は「この人の動画が中国でどう思われているのかすごく気になる。


彼があげたことによって、日本でも告発系とか、許されないのに、日本でも99人きらいでも1人の支持者がいるとその1人って何万人、何十万人になって、ネット上だと許されたり、炎上系って言われて、カリスマ化されたりする場合があるじゃないですか」と指摘。

 「本当に嫌だなと思っていて、だからこの人の(動画が)中国でアップされたことで、中国でも実は、ものすごい支持者が多いとかになってたら本当に嫌。

だからそうならないように手を打ってもらえないのかなと思う」と話した。