ウクライナ軍、最前線で反撃か 東部2都市で露軍後退との分析  | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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ネオナチから、自国民を救う為との噓っぱち口実で始めたウクライナ侵略も、2年も掛かっても勝てない基地外プーチンだ。


 NATOも、ロシアの弱さ、不甲斐なさを見抜き、強気になって来た。 


 基地外プーチンは、隠していた娘まで出して、延命工作?なんだろう。


北朝鮮の刈り上げも、太っちょな娘がを後継者にしようとしているが、基地外プーチンも真似たか?


 ウクライナ軍は、最前線で反撃し、東部2都市で露軍後退は、嬉しい知らせだ。


 記事抜粋 


 ウクライナ軍、最前線で反撃か 東部2都市で露軍後退との分析 



 




 ウクライナ東部ドネツク州バフムト近郊で、フランス製の迫撃砲を発射するウクライナ兵=5月22日(AP=共同)


 ロシアによるウクライナ侵略で、ドイツ紙ビルトの軍事専門家は7日、ウクライナ軍が東部ドネツク州の小都市チャソフヤルに隣接する集落カリニナの大部分を奪還したとする分析をX(旧ツイッター)で公表した。


この専門家はまた、ウクライナ軍が東部ハリコフ州の国境地帯の小都市ボフチャンスクでも露軍を後退させているとした。


 ウクライナ軍は過去半年間以上、欧米の軍事支援の鈍化により劣勢を強いられてきたが、最近は支援が再び活発化したことなどを背景に、戦線の安定化に成功して一部で反撃しているとされる。 


 チャソフヤルは高台に位置する要衝で、過去数カ月間にわたって激戦が続いてきた。


露軍はチャソフヤルを制圧し、全域の掌握を目指すドネツク州の中心部方面への進軍ルートを確保する思惑だとみられている。


 一方、ボフチャンスクは、5月上旬に露軍が着手したハリコフ州への越境攻撃で攻防が焦点化。


一時は露軍が市内の約5割を制圧したが、最近はウクライナ軍が市内の8割近くの支配権を回復したと伝えられている。