つばさの党の根本良輔氏「証拠はユーチューブに残っており無意味」 | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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「悪名は無名に勝る」とばかりに、家宅捜索を受けなからも、大注目を浴びるつばさの党だ。


 暴力はいけないが、言論の自由や表現の自由は、札幌のヤジは自由裁判で認められている。


 ましてや、合法の政治活動なのだから、一般人の選挙妨害ヤジを表現の自由だと、「合法化」してしまったアンチテーゼになった。


 次の選挙では、自民党の体たらくと、「悪名効果」で、社民党よりは議席を獲得する可能性もある。


 記事抜粋 


 つばさの党の根本良輔氏「証拠はユーチューブに残っており無意味」





 選挙妨害疑い家宅捜索政治団体「つばさの党」の根本良輔幹事長(左)と黒川敦彦代表東京都墨田区


 4月28日に投開票された衆院東京15区補欠選挙に出馬した政治団体「つばさの党」幹事長の根本良輔氏は13日、警視庁捜査2課が公職選挙法違反(自由妨害)の疑いで同団体本部などを家宅捜索したことについて、X(旧ツイッター)で「家宅捜索されたけど無事です。


そもそもYouTubeのライブに全部残っており、そこに証拠はあるわけなので、それで逮捕できないなら家宅捜索しても無意味」と書き込んだ。


 根本氏ら陣営は他候補の近くで大音量で演説したり、選挙カーを付け回したりするなど選挙妨害と問題視される選挙期間中の行為について、動画投稿サイト「ユーチューブ」などに配信していた。 


 根本氏は家宅捜索について「メインの携帯とパソコン押収されただけ。携帯パソコンに何も情報がないので逮捕につながる証拠は何も出ない」とも書き込んだ。