トンデモナイ職業差別をした川勝は、記者会見で仙人になると宣言し、下らん歌まで歌ったが、仙人なら金は要らないだろうし、ましてや静岡県民の血税の退職金は辞退すべきだ。
が、
ちゃっかり、受け取るらしいから、クズ人間の極みを証明した。
玉袋筋太郎の、言う通りだ。
立つ鳥、跡を濁し放しだ。
記事抜粋
川勝知事「仙人になる」発言に「だったら退職金いらない、霞食って生きて」玉袋筋太郎が強烈私見
お笑いタレントの玉袋筋太郎（56）が10日、TOKYO MX「バラいろダンディ」（月～金曜午後9時）に生出演。
県の新規採用職員への訓示の際の職業差別発言などを理由に辞職した静岡県の川勝平太知事（75）の辞任会見にツッコミを入れた。
番組では川勝知事の辞任会見を特集。「仙人になる」発言や、小林一茶の童話「一茶さん」の替え歌を披露するシーンを放送した。
全日本スナック連盟の会長を務め、東京・赤坂で「スナック玉ちゃん」を経営する玉袋は、川勝知事に対し「いるよな、こういうおじさん。いるんだよ。
カラオケでも長く歌っちゃったりとか。そういうタイプのおじさんじゃない」と分析。
ヒップホップグループ
「RHYMESTER」宇多丸（54）からも「スナック来てもこんな感じだよ」とツッコミが入り、玉袋は「出禁だよ、こんなオヤジ。ホント嫌だね」とウンザリだった。
さらに川勝知事がリニア中央新幹線開業にあたり、大井川の水量保全で危機感を強めたこともあり「そっちはどっかの水が大事かもしれないけど、私はこんなの来たらね、水商売の水としては、非常に困るお客さんですね」とノリノリで語った。
辞任会見では退職金とボーナスの受け取りを表明した。
「仙人とか言ってるんでしょ。仙人だったら退職金いらないよ。かすみ食って生きていけばいいじゃない」と私見を述べた。
川勝知事は同会見で今後、「仙人生活」に入ると宣言。「仙人」をイメージする姿として「平太のおじさん♪ 平太のおじさん♪ あなたの住まいはどこですか～。は～い、は～い、私の住まいは信州信濃の山奥の浅間の山の森の中♪ 小鳥とお話しして過ごす～」と熱唱し説明した。