大谷 異例!仏誌表紙に登場 影響力は欧州まで…老舗スポーツ紙「レキップ」が発行  | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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「正気の沙汰じゃない」“長打が多すぎる”大谷翔平に米脱帽!3試合ぶりの本塁打と二塁打2本の大活躍


「ただただ馬鹿げている」と、野球の本場米国でも大絶賛だが、野球はマイナーのフランスでも絶大な影響力があるようだ。


 若い頃に夢を見て、夢を叶える為に自分の行動計画を立てて実現して来た大谷翔平選手は、人種・老若男女を超えて素晴らしい影響力をもたらす。


 裏切られた水原一平容疑者の、裁判が始まった日にも活躍する鋼のメンタルが凄すぎる。 



 記事抜粋 



 大谷 異例!仏誌表紙に登場 影響力は欧州まで…老舗スポーツ紙「レキップ」が発行 





 大谷が表紙を飾った「レキップ」の週刊誌(同誌の公式SNSから)


 ドジャース・大谷が1940年創刊のフランスの老舗スポーツ紙「レキップ」が発行する週刊誌の表紙に登場した。 12日発売の最新号で、表紙には赤く大きな「SHO」の文字が入っている。 野球がマイナーな欧州で表紙になるのは異例。


スポーツ界史上最高額の10年7億ドル(決定時約1015億円)の契約が注目を集め、米メディアも「これは大谷翔平の真の世界的な影響力を示している」などと伝えた。