水原一平通訳が、賭博依存症になり、大谷選手の口座から金を盗んだように、ホストに狂った１５歳女子高生が親の口座から売掛金を払った。
悪質なホストは、１８歳になったら一緒になる風を装い恋愛感情を抱かせ、貢がせ続けていた。
私も、現金払いは面倒なのでカードですき家さえ払うが、必ず使う度にメールで知らせて来る。
娘がキャッシングしてても、援交・売春していても気付かない親もマヌケだが、悪いのはイケメン極悪ホスト・悪徳業者ホストクラブだ。
『警視庁は「警察はホストにはまった女性が悪いとは考えていないので相談してほしい」と呼びかけている。』
金を貢がれるので無く、貢がされるのは恋愛じゃなく詐欺だから、「撒き餌」にも騙されない注意が必要だ。
しかし、沼に落ちたら依存症だから、自力で脱出は無理だから、入院治療が必要だ。
記事抜粋
歌舞伎町ホストにJK支払い600万円 大学生の男を風営法違反容疑で逮捕
色恋営業で“沼”に歌舞伎町ホストにJK支払い600万円
大学生の男を風営法違反容疑で逮捕 色恋営業で“沼”に若者や外国人観光客らでにぎわう東京・歌舞伎町 東京・歌舞伎町のホストクラブに女子高校生（16）を客として入店させ酒を提供したとして、警視庁少年育成課は10日までに風営法違反（未成年者への酒類提供など）の疑いで、東京都江戸川区のホストで私立大2年稲場勇哉容疑者（22）を逮捕した。
同課によると、当時15歳の高校生は10回来店し、1回107万円のシャンパンタワーなど計約600万円分の注文をした。
逮捕容疑は昨年4月25日～5月20日、歌舞伎町1丁目のホストクラブ「worst over」に、当時15歳だった高校生が18歳未満だと知りながら3回立ち入らせた上、酒を提供した疑い。
風営法違反容疑で経営者の男性（42）＝新宿区＝も書類送検した。 高校生は高校入学前の昨年3月、まだ中学生の時に歌舞伎町の「トー横」と呼ばれる一角を初めて訪れ、その際に稲場容疑者に声をかけられたという。
この日を含め昨年7月までに10回入店。警視庁に「何を言っても肯定してくれた人は彼が初めて。18歳になったら結婚しようと言われた。結局自分はただの金づるだと気付いた」と話した。
稲場容疑者は「18歳未満と知らなかった」などと容疑を否認し「色恋営業はホストでは当たり前」と話している。男性は「経営者である私の責任」と認めている。
高校生はSNSを使ったパパ活や、歌舞伎町から歩いて数分の大久保公園周辺での立ちんぼといった売春で資金を得ていた。さらに母親のクレジットカードで代金を支払っており、今年2月に母親が警視庁に相談。警視庁は「警察はホストにはまった女性が悪いとは考えていないので相談してほしい」と呼びかけている。