人の傷みが解らない、被害者や遺族を侮辱しても平気な発達障害・サイコパスに近い岡口判事は罷免されたのは、
当然だ。
歪んだ自己顕示欲の固まりは、「裁判ダメでした(^_^)」と、絵文字付きで投稿した。
信じられないが、弾劾裁判は、意見が分かれギリギリだったようたが、心の無い投稿が今後も続くのだから、罷免して正解だったと思うべきだ。
記事抜粋
「意見割れ、ぎりぎりの結果」 裁判長が会見 岡口判事弾劾 判決後に記者会見する裁判長の船田元衆院議員
「意見が分かれ、罷免の結果はぎりぎりだった」。 岡口基一判事(58)に対する3日の弾劾裁判判決の言い渡し後、裁判長を務めた船田元衆院議員は記者会見し、罷免判決に至った経緯を振り返った。 国会の裁判官弾劾裁判所に向かう仙台高裁の岡口基一判事 船田議員は「SNSという新しい手段で裁判官が発信し、遺族にダメージを与えた特殊なケースだ」とした上で、「厳しい裁判だったが、結論についてはどこに出しても問題がない」と力を込めた。 一方、評議では一部投稿について訴追時効が過ぎているという指摘や、著しい非行には当たらないとする見解など、「問題が百出した」と明かした。意見がまとまらず、評決に委ねたという。 主任裁判員の階猛衆院議員は「裁判官は憲法の番人で、権力の暴走を止めるための表現の自由は守らねばならない」としつつ、「SNSの中傷では自殺する人もいる。被害者を傷つけ、悪質性が高いと認定した」と述べた。