松本人志問題の文春A子さん新証言に「出し過ぎ」「これはどうかな」ミヤネ屋出演弁護士が私見 | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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マスゴミは、「松本人志出廷せず」と、さも雲隠れしたような印象操作をしている。

印象操作は、当事者の文春もやっている。

「出し過ぎ」A子さん新証言だが、肝心のA子さんの氏名も明かさないのはなぜ?だ。

誌面では、セカンドレイプが〜なので仕方ないとしても裁判でははっきりさせないと松本人志も答えようがない。

出待ちのファンも多数いて、飲み会に押し掛ける女性も居たのだ。

一生の思い出に抱いて下さいと、懇願されたことさえある。

道を歩いていた女性が、無理やり性被害に遭った話ではない。

口頭弁論の一回目に、頼むから誰か教えて?は、全く当たり前の要求だ。

松本人志が強者なので、懲らしめて当然とし、A子さんには刑事事件にはさせずに貶めて来て、被害者?が誰かも言わないのは卑怯でしかない。

「松本人志に復讐されるのが恐い」とでも言わせるのだろうか?

文春は、裁判で、数年間は売上が伸ばせるのでやりたい放題になる。


記事抜粋


松本人志問題の文春A子さん新証言に「出し過ぎ」「これはどうかな」ミヤネ屋出演弁護士が私見



ダウンタウン松本人志

大阪地検検事出身の亀井正貴弁護士が28日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に生出演。

昨年末に「週刊文春」に性行為強要疑惑を報じられ、真偽を明らかにする裁判に注力するため1月から活動休止したダウンタウン松本人志(60)について言及した。

週刊文春最新号の4月4日号では「A子」さんの新証言となる手記を公開。「A子」は昨年12月27日発売号に登場し、記事内で松本から受けた性的行為を告発している。

亀井氏は「A子」さんの踏み込んだ内容となっている新証言を第1回口頭弁論の前に出したことについて「裁判所や世間的なところでアピールしたいし、売りたいっていうのもあると思うんですけど、これは私の判断では、出し過ぎ、ですね」と語った。

さらに「しかもポイントの部分ですから。ポイントの部分をここまでさらしてしまうと、反対尋問の準備もされてしまいますから。これはどうかなと思いますね」と首をかしげた。

松本が同誌を発行する文藝春秋ほか1人を被告として起こした、約5・5億円の損害賠償請求等訴訟の第1回口頭弁論がこの日、東京地裁で行われた。松本は出廷せず、代理人弁護士3人が出席。文藝春秋側も代理人弁護士ら2人が出廷した。訴状陳述などの確認を行い、約5分弱で終了。次回は6月5日に行われる。