風水害に弱い太陽光発電たが、火災にも弱いのが解った。
ケガをした消防隊員が気の毒すぎる。
原因は、調査中だが、ケーブルを盗まれる事件も多く、安価な故に防犯・防火にも脆弱なんだろう。
ソーラーパネルは、発電を途中で停止出来ないから、燃え尽きて有毒ガスを出し、有毒物が地下水を汚染する環境破壊が著しい。
原発が、一番クリーンで安全なのは間違いない。
記事抜粋
「扉を開けたら火が燃えあがった」伊佐市の太陽光発電施設で火災 消防隊員４人けが・鹿児島県
鹿児島テレビ
２７日夕方、伊佐市の太陽光発電施設で火災があり、消防隊員４人がけがをして病院に運ばれました。
消防によりますと、２７日午後６時すぎ、伊佐市大口大田の太陽光発電施設のハヤシソーラーシステムから白煙が出ていると近所の人から消防に通報がありました。
現場は発電した電気をためる蓄電設備で、警察によりますと駆けつけた消防隊員が煙が出ていた施設の扉を開けたところ一気に火が燃え上り、隊員４人がやけどを負うなどしたということですが、全員、意識はあるということです。
現場はソーラーパネルがショートする可能性があるため消防隊員は放水せずに待機しています。
警察と消防が火事の原因を調べています。
鹿児島テレビ
