不同意性交(強姦)は、心の殺人と言われているが、推定無罪なのに、マスゴミやフェミニストは、松本人志や伊東純也を寄って集って私刑にするが、本当の極悪人を追及しない。
人を見たら泥棒と思えと言うが、警察を見たら強姦魔と思え！の教訓が必要な事件だ。
女性は、警察でさえ危ないのだから、むやみに危ない場所に付いて行かない事が大事だ。
広島県警や、全警察は、自殺で終わりにしないで、再発防止対策をしっかり取らないと、市民からの協力を受けらなくなるだろう。
記事抜粋
逮捕の警視正が留置施設で死亡 不同意性交疑い、自殺か
（共同通信）
岩本幸一容疑者
１０～２０代の複数の女性に性的暴行し、売春を反省させる趣旨の「始末書」を書かせたなどとして、不同意性交などの疑いで逮捕、起訴されていた中国四国管区警察局の警視正岩本幸一被告（５８）が１７日夜、広島中央署の留置施設内で意識不明の状態で見つかり、その後死亡した。広島県警が１８日発表した。
遺書のようなものがあり、自殺を図ったとみられる。
被告は自殺などの恐れがある「特別要注意者」に指定されており、県警は留置管理に問題がなかったか詳しい状況を確認している。
被告は昨年１１月以降、マッチングアプリで知り合った女性３人に対する不同意性交容疑などで逮捕、起訴された。
今年１月に広島地裁で開かれた初公判では「ホテルに行ったが、性交や強要はしていない」と述べ、弁護側が無罪を主張。今月６日に女性２人への同容疑などで４度目の逮捕をされていた。
県警によると、１７日午後８時２０分ごろ、留置場の居室トイレ内で、ももひきを首にかけて座った状態の被告を署員が発見。搬送先の病院で死亡が確認された。
