過去に週刊文春に勝訴の橋下徹氏が私見「完全なガセはあかんやろ。書かれた側のダメージは大き過ぎる」 | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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橋下徹氏の、言う通りだ。

マスゴミは、「サンゴ落書き事件」から、何も学んでいない。

伊東純也選手も、二転三転したが結局外され、堂安律選手達は、気丈に振舞ったが、イランに負けた。

マスゴミは、人を傷付けようが売れれば良いと思うのだ。

「推定無罪」は無い。疑わしきは、私刑が今の風潮だ。


又、橋下徹氏もそうだが、弁護士が虚偽だろうが訴えさせている気がする。

私は、交通事故の事故処理を任されているが、弁護士特約で、保険会社じゃなく、弁護士が交渉に出て来るようになった。

弁護士は、こちらが相手の過失を主張すると、「これ以上は、裁判で決めましょう」と言って来る。

裁判に勝っても、裁判費用でマイナスになるから、妥協するしかない。

交渉だけじゃ儲からないから?、裁判にして保険会社から弁護士費用を上乗せしたい?のだろう。

儲からない弁護士が、自分はノーダメージなので、トラブルを起こしている傾向がありそうだ。


記事抜粋


過去に週刊文春に勝訴の橋下徹氏が私見「完全なガセはあかんやろ。書かれた側のダメージは大き過ぎる」



橋下徹氏

 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が3日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「週刊文春」相手の裁判で勝訴した過去を明かした上で週刊誌報道のあり方について私見をつづった。

 この日、同氏の2日のXへの書き込み「神戸のソープランドで俺が接待を受けたとの文春記事。さすがにこれはやり過ぎだろと訴えたら、判決ではそこに出てくる関係者証言がでっち上げだと認められて完全勝訴。関係者の存在自体が不存在だった。でも慰謝料は雀の涙。書き得だよね」を報じた「スポーツ報知」の記事を貼り付けた橋下氏。

 「ある程度信用のある証言や証拠があるなら文春も訴訟覚悟で書けばいいが、完全なガセはあかんやろ」とつづると、「書かれた側のダメージは大き過ぎる。これは編集責任者や顧問弁護士の責任や」と続けていた。