親族は遺体引き取りを拒否 桐島聡容疑者(70)とみられる男 | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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辛く苦しい時期もあったが、いい人生だったと、感謝しながら笑って死ぬのが私の望みだ。

人は泣きながら生まれ、死ぬ時は周りが泣いてくれる…。

東アジア反日武装戦線の、左翼の英雄桐島聡容疑者は、遺体の引き取り手も無く惨めな生涯を閉じた。

治療も出来ず歯も無く、自動販売機の釣り銭を漁る悲惨な人生の終末だった。


「昭和49年8月、「狼」のメンバーが起こした、三菱重工ビル爆破事件では、8人が死亡、165人が重軽傷を負いました。」


何の落ち度もないのに犠牲になった方々や、家族や社会に貢献なさった方々の住む天国には行けず、生き地獄より過酷な地獄で、後悔・懺悔の永遠の苦しみが待ち受けるだろう。


記事抜粋

親族は遺体引き取りを拒否 桐島聡容疑者(70)とみられる男




過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバー、桐島聡容疑者と名乗った男がきのう入院先の病院で死亡しましたが、桐島容疑者の親族が、男の遺体を引き取ることを拒否していることが新たにわかりました。

捜査関係者によりますと、桐島聡容疑者(70)とみられる男は末期の胃がんを患い、今月中旬、「内田洋」の名前で神奈川県鎌倉市内にある病院に入院していましたが、きのう死亡しました。

その後の捜査関係者への取材で、桐島容疑者の親族が男の遺体を引き取ることを拒否していることが新たにわかりました。

捜査関係者によりますと、桐島容疑者は過去に逮捕されたことが無く、警察のデータベースに指紋やDNA型が登録されていないということです。

警視庁は桐島容疑者の複数の親族からDNA型の提供を受け、男のDNA型との照合を慎重に進めていて、男が桐島容疑者と特定された場合、容疑者死亡のまま書類送検する方針です。