萩生田氏の地元・八王子市長選挙 自公推薦の初宿さんが初当選 裏金事件の逆風しのぐ | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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裏金疑惑の、オウンゴール連発でも、東日本大震災での悪夢政権民主党のトラウマがある国民=八王子市民は自民党を選ぶしか無かった。

自民党は、おごり高ぶらずに再発防止に励むしかない。

山本太郎の、パフォーマンスに、共産党の非民主主義、立憲共産党の不甲斐なさを見せられては、ダメダメな自民党の方がまだマシと選択した左翼王国?・八王子市民は賢明だった。
 
しかも、投票率が上がっての勝ちは、左翼へのダメ出しだろう。


記事抜粋


 東京ニュース
萩生田氏の地元・八王子市長選挙 自公推薦の初宿さんが初当選 裏金事件の逆風しのぐ



東京都八王子市長選は21日投開票され、自民、公明が推薦し、日本維新の会の地方組織・東京維新の会が支援する元都局長で無所属新人の初宿(しやけ)和夫さん(59)が、立憲民主、共産、社民、八王子・生活者ネットワークの支持を受ける元都議の滝田泰彦さん(41)らいずれも無所属新人の4人を破り、初当選した。



八王子市は、自民党の萩生田光一前政調会長のお膝元。初宿さんは自民党の推薦を受けており、派閥の政治資金パーティー裏金事件の影響が懸念されたが、終盤に小池百合子都知事の応援を受けるなどして逆風を跳ね返した。東京・多摩地域の首長選は、昨年12月の武蔵野市長選に続き自民系候補の連勝となった。

当日有権者数は46万8256人、投票率は38.66%(前回31.46%)だった。


左翼は必死だった…