丸亀市のモスバーガーでは、百数十万円を強奪されたが、東京・上野の貴金属店では、「さすまた」で応戦し撃退した。
国の防衛も同じだ。
奪うを目的の敵に、対話は通じない。
「さすまた」で撃退出来たように、防衛力があれば国を守れる。
日本には米軍も居るし勝てそうにない…と、諦めさせる必要がある。
対話で平和が維持出来るならば、是非とも、日本共産党の志位和夫を説得して欲しい。
党首は選挙で選びましょうよの、真っ当な意見を言っただけで幹部党員を除名したのだ。
民主主義を、対話を、求めたのだけなのに、党の規約違反だクビ!の無情な左翼の王様だ。
左翼の中の左翼、キングオブ左翼・志位和夫にも対話は通用しない。
対話より、「さすまた」が必要だ。
記事抜粋
従業員が「さすまた」で応戦し撃退 東京・上野の貴金属店で強盗未遂事件
きのう、東京・上野の貴金属店に3人組が押し入り、商品を奪おうとしましたが店の従業員に応戦され、逃走しました。警視庁が3人の行方を追っています。
きのう午後6時半すぎ、台東区・上野の貴金属店にヘルメットをかぶった3人組が押し入り、バールのようなものでショーケースを割り、商品を奪おうとしました。
ところが、店の従業員が常備していたさすまたで応戦したところ、3人組は乗ってきたバイクを置いたまま、何も奪わず逃走したということです。
従業員らにけがはありませんでした。 警視庁は強盗未遂事件として、3人組の行方を追っています。