玉城知事、沖縄振興予算の確保を要望 自見英子担当相と会談  | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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厚顔無恥の極みの、玉城デニー沖縄県知事だ。

最高裁の裁定には従わず、マトモな沖縄県民からは、外患誘致罪で訴えられそうな、ならず者国家の工作員なのに振興予算は欲しいのだ。

先住民族を差別する日本だ!と、国連で訴えつつ、100人も県職員を出す愚かさだ。

中国詣ではしても、友好重視で、命を脅かされる漁民は助けない。

振興予算は、もっと寄こせ!とタカるのに、最高裁判決には逆らう。

対話を重視と言うが、対話で埒が明かないから裁判になったのだ。

高額振興予算を貰いながら、下水道は完備不十分で生活用水で美ら海を汚染させている。

世界一危険な普天間基地の移転先が辺野古なのに、移設反対だけで代案は無い。

那覇空港拡張で美ら海を汚してもOKで、辺野古はダメなのだ。

中国サマに、都合が悪いのと、今や左翼運動の最後の砦だからだ。

辺野古基地反対運動が無くなると左翼プロ市民の行き場が無くなってしまう。

中国共産党と、左翼・プロ市民=オール沖縄の為だけに、大量退職者を出そうが頑張る玉城デニー沖縄県知事だ。


記事抜粋

玉城知事、沖縄振興予算の確保を要望 自見英子担当相と会談 



沖縄県の玉城デニー知事は7日、東京都内で自見英子沖縄・北方担当相と会談し、2024年度予算編成での沖縄振興予算の確保を要望した。
国と県は米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、軟弱地盤改良工事の設計変更の承認を求める代執行訴訟が係争中で対立を深めているが、玉城氏は会談後、記者団に「予算は増額要求していただいているので、取り立てて何か気にすることはない」と強調した。


苦渋の知事 辺野古の設計変更「期限内の承認困難」 24年度予算編成に向けた概算要求で、内閣府は前年度比122億円増の2920億円を要求したが、沖縄県が求める3000億円には届かなかった。

玉城氏はこの日の会談で、金額を示さない「事項要求」の予算化も含めて「概算要求額以上の確保を図ること」を求めた。

自見氏は「最大限尽力したい」と応じた。
 玉城氏によると、会談で辺野古移設に関する話題は出なかった。
玉城氏は「代執行の件は非常に厳しい状況だが、対話によって解決したい思いは、ずっと政府に話している。
対話の姿勢は持ち続けたい」と話した。【池田直】