威圧をする国はTPP新規加盟の対象外」  | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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イギリスは、TPPに加入したが、
「威圧的な対応をしている国・地域は対象にできないということは合意している」
は、当然だ。

元々、アメリカ主導で、中華思想で世界制覇を目論む中国を抑える為に出来たTPPだ。

台湾独立を阻止する為に、加入しようとし、チャイナマネーで威圧するならず者国家・中国を加入させてはならない。

自国民を虐殺し、他国を侵略するならず者国家・中国は、処理水放出を根拠も無く嫌がらせ妨害しているのだ。

マレーシアなどは、台湾と中国を同時加入させようと言うが、全員一致が原則なので、先ずは台湾を加入させ、中国を阻止しかない。

イギリス加入は、日本と台湾に有利になった。
はずだ。



記事抜粋

威圧をする国はTPP新規加盟の対象外」 



 Yahoo!ニュース 

 【オークランド共同】
後藤茂之経済再生相はTPP閣僚級会合後に記者会見し、今後の新規加盟について「威圧的な対応をしている国・地域は対象にできないということは合意している」と述べた。

中国が念頭にあるとみられる。