玉城デニー知事のカチャーシー動画に中傷相次ぐ 北京県人会との交流会で  | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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わざわざアメリカに行った時は、戦争反対、基地撤去を言ったのに、尖閣諸島で領海侵犯する事には触れず、そもそも外交は政府の仕事なのに、越権行為をした玉城デニー沖縄県知事だ。

武漢ウイルス蔓延の沖縄県なのに、さらに、
『「カチャーシー踊ってるけど手が違うよその手は女性のカチャーシーだよ」との指摘もあった。』
が全てだ。

見事な舞と、褒めるのもどうかしている。

ならず者国家の、飼い犬の名が相応しい玉城デニー沖縄県知事だ。



記事抜粋


玉城デニー知事のカチャーシー動画に中傷相次ぐ 北京県人会との交流会で 定番の踊り、SNSでは「知らないの?」「披露は当然」と擁護も


琉球新報
玉城デニー沖縄県知事(資料写真)

 玉城デニー沖縄県知事が3~7日に中国を訪問した際に、食事会でカチャーシーを舞う様子の動画がツイッターなど交流サイト(SNS)で拡散されて「緊張がとけたらこうなる」「気が触れたか」などの批判的なコメントが相次いでいる。これに対し、玉城知事は8日、自身のツイッターに投稿し、現地の県人会との交流の場で現地の県出身者らの激励や卒業祝いの意味も込めて踊ったことを明かした。



 拡散された動画は、歌三線で演奏する速いテンポの曲「唐船(とうしん)ドーイ」に合わせ、玉城知事が軽快に舞う様子。他の参加者は手拍子を送っている。「唐船ドーイ」は、沖縄のエイサーや祝いの席などでよく披露され、これに合わせてカチャーシーを踊ることが多い。

 ツイッターでは「売国の舞」「沖縄がコロナで苦しむ中、北京にて悪ノリダンス」「酒が入っている」などのコメントがあった。一方で「カチャーシーの曲名『唐船ドーイ』なんですが知りませんか?」「文化交流での披露は当然ですよ」などの肯定的なコメントも寄せられている。

 玉城知事は8日に更新したツイッターで「私のカチャーシーが何やら話題に。北京で県人会が主催した昼食交流会に参加したもので酒類提供なし」と投稿し、北京沖縄県人会との昼食交流会での様子だと説明した。昼食交流会の目的については「北京で大学に通う県出身の学生さんや県出身の企業家を激励しようという意図も含めての開催」と記した。

 カチャーシーを舞ったことについては「晴れて医学部を卒業した学生も数人いた。唐船ドーイの曲にのせて激励と卒業祝をこめて舞わせていただいた」とコメントした。

 北京沖縄県人会との昼食会は5日昼に開かれ、玉城知事は会員に「沖縄と中国の架け橋となり、各界で活躍することを期待する」と激励していた。

 玉城知事の投稿を受けてツイッターでは「シラフでこれってむしろヤバくね?薬物検査したら?」などの誹謗中傷が見られた。これに対して「いまだに我々沖縄人の方言や踊りや指笛や琉球音階をさげすんだり」「沖縄の文化風習に難癖を付ける人が居るのは悲しいことだ」との声もあった。

 中には、カチャーシーで通常は男性が拳を握り、女性は手を開いて踊ることを踏まえ「カチャーシー踊ってるけど手が違うよその手は女性のカチャーシーだよ」との指摘もあった。
 (古堅一樹)