ひろゆき氏「事実陳列罪で怒られました」 座り込み抗議めぐる投稿が物議、玉城デニー知事も怒り | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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西村博之氏の、プロ市民による辺野古移設反対運動の取材は、誰も居ない座り込みの事実を知らせただけで、「事実陳列罪」で怒られた。

玉城沖縄県知事や、プロ市民には不都合な真実だったようだ。

世界一危険な、普天間基地の解決は無視し、米軍も自衛隊も反対で、中国にはすり寄るのがオール沖縄だ。


記事抜粋


ひろゆき氏「事実陳列罪で怒られました」 座り込み抗議めぐる投稿が物議、玉城デニー知事も怒り



西村博之氏
インターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(45)が5日にツイッターを更新。沖縄県の玉城デニー知事(62)がひろゆき氏に対して憤慨する記事を引用し、「事実陳列罪で怒られました」と皮肉った。

ひろゆき氏をめぐっては3日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れた際、「新基地断念まで座り込み抗議 3011日」と記載された看板の前に、座り込む人がいなかったことから、その写真をツイッターに掲載。「誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」と指摘した。あるユーザーからは、「24h現場にいないから『座り込み』ではないなどと、上からジャッジする姿勢はあまりに傲慢」などと批判されていた。

ひろゆき氏もこういった声に反論。「1日20分ぐらいの抗議行動を平日に3回やる事を『座り込み3011日』と表現するのは誤解を招く行為なので、『抗議行動』に変えたら?と、話しかけられた現地の人に言いましたが、まともな返答はありませんでしたよ」などと主張。さらに沖縄県の玉城デニー知事が同件に対して、怒りをあらわにする記事を引用し、「事実陳列罪で怒られました」と、架空の犯罪を持ち出して皮肉った。