「永遠の友人」台湾に安倍元総理の銅像 除幕式には300人以上が来訪 | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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『政府は27日の安倍晋三元首相の国葬を巡り、各国代表が献花する際に国名を読み上げる「指名献花」について、台湾を対象にする方向で調整に入った。台湾が正式名称とする「中華民国」ではなく「台湾」と呼ぶ方針。複数の政府関係者が24日、明らかにした。』

調整に入ったじゃなく、台湾と呼ぶよう決めろ!だ。


韓国は、安倍晋三元首相が捏造慰安婦に謝罪する銅像を作り貶めたが、台湾は、
「永遠の友人」として安倍晋三元首相の銅像を建ててくれた。

日本は、どちらの国を大事にすべきか?
まさに、一目瞭然だ。

東日本大震災では、これでもか!と言う位に多額の義援金を送ってくれた台湾だ。

悪夢の民主党政権では、そんな恩人の台湾を無視し貶めた。


国葬儀の日も、韓国に中国も出席する国葬儀を妨害し、侮辱するらしい反日左翼の愚かさが際立つ事態になって来た。


記事抜粋


「永遠の友人」台湾に安倍元総理の銅像 除幕式には300人以上が来訪



ABEMA TIMES

「永遠の友人」台湾に安倍元総理の銅像 除幕式には300人以上が来訪

 24日、台湾・高雄市に安倍晋三元総理の銅像が建てられ、除幕式が行われた。

 足元に「台湾の永遠の友人」と刻まれた安倍元総理の等身大の銅像が建てられたのは台湾南部・高雄市にある「紅毛港保安堂」。銅像は安倍元総理が銃撃された今年7月以降に台湾の民間団体などが寄付を募って建てたという。

 27日に日本で行われる国葬を前に開かれた銅像の除幕式には、300人以上の市民らが訪れ、黙とうを捧げた。

 安倍元総理の国葬には台湾当局から立法院の元議長らの他、親交が深かった李登輝元総統の次女が参加する。(ANNニュース)