習主席、対ロシア制裁に距離置く姿勢強調…電話会談でプーチン大統領と結束 | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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習近平・中国共産党は、ロシアへの経済制裁に距離を置く姿勢…と言うより、ロシアを援護しウクライナへの残虐非道な拷問強姦虐殺略奪の共犯者なのは間違いない。

一帯一路で、親中のウクライナを助けるより、今後の台湾侵略の意図を隠さない。

悪の枢軸、国連常任理事国の中露を封じないと、力による民主主義の破壊が進んでしまう。

中国は世界経済の支配を促進する」が、習近平の野望だ。



記事抜粋

習主席、対ロシア制裁に距離置く姿勢強調…電話会談でプーチン大統領に「中国は世界経済の安定を促進する」



中国外務省によりますと、習主席は会談でウクライナ危機をめぐり「中国は世界経済の安定を促進する」と述べ、欧米の対ロシア制裁には距離を置く立場を改めて強調しました。
 習主席はまた、ウクライナ問題の解決に向け「しかるべき役割を発揮していきたい」と述べましたが、ロシアとウクライナの仲介に乗り出すかなど具体的な方策には触れていません。

 一方、プーチン大統領は台湾問題などで中国の立場を支持する考えを示したということです。 
各国からロシアとの決別を求める声が上がる中、会談を通じ、中国は引き続きロシアとの連携を維持する姿勢を示した形です。