安倍前総理大臣、GJだ。
反日認定発言に、ゴキブリホイホイのように名乗りを上げて、やっぱりな!だ。
志位和夫、小沢一郎、山口二郎、鳥越俊太郎、米山隆一…おなじみの面々が猛抗議だ。
菅首相は国民の命より五輪が大事と、とんでもない発言や、「日本シネ」には喝采を送ったた面々。
反日とはなんだ!と怒るなら、愛国心を少しでもアピールした方が解りやすいが、それは出来ないようだ。
日本を愛していないからだ。
五輪反対者が、全員反日とは言っていないし、反日は出て行け!とも言っていないのに、「反日」と図星を突かれただけで発狂は火病か?だ。
最も、日本に原爆を投下、大空襲等々の残虐・非人道的な振舞いをした米国が、日本が悪いから仕方ないと、アジアを開放したとも思わせない自虐教育で洗脳し、左翼に利用された為である。
親・家族を、故郷を侮辱されたら、だれでも怒るのに、日本をバカにされても同調し、隣国が怒っていると言う左翼だ。
反日発言を定期的に行い、菅首相のアシストをして欲しい安倍前総理大臣だ。
反日枝野幸男の、足を引っ張る、反日のルーピー鳩山元総理の真逆だ。
記事抜粋
安倍晋三前首相〝反日フルボッコ〟の流れに発行元が猛反論「卑劣なレッテル貼り」
Yahoo!ニュース
大炎上する安倍前首相
安倍晋三前首相(66)の「反日的な人が五輪開催に強く反対している」発言が大炎上している。
安倍氏は発売中の月刊誌「Hanada」で櫻井よしこ氏と対談し、東京オリンピック・パラリンピックについて「歴史認識などで一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対している」とコメント。これが毎日新聞で報じられ、ネットニュースとなり拡散された。
日本共産党の志位和夫委員長はツイッターで「自分に反対するものを『反日』とレッテルを貼る。こういう貧しくも愚かな発言を、一国の総理までつとめたものがしてはならない」と糾弾。ネット上でも大荒れとなっているが、安倍氏の対談を掲載した月刊「Hanada」編集部は公式ツイッターでこれに猛反論している。
まずは「志位和夫さん、小沢一郎さん、山口二郎さん、鳥越俊太郎さん、米山隆一さん…おなじみの面々が猛抗議していますが、毎日新聞の見出し・引用記事だけで批判しているとしたら、政治家、大学教授、ジャーナリスト、失格です!まさかとは思いますが…」とジャブ。
続けて志位氏のツイートに返信する形で「弊誌対談のいったいどこをどう読んだらそのような解釈になるのですか?あまりにも卑劣なレッテル貼りに唖然とします」などと批判した。
安倍発言をめぐる論戦は当分収まりそうにない。
東京スポーツ