韓国主催のP4G首脳会議、開幕映像でまさかのミス=韓国ネット「意図的」「国際会議なのに‥」 | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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ムンジェインは、意図して刈り上げ将軍に忠誠心を表明したのだろう。

晴れ舞台で、ソウルじゃなく平壌を映し出しリスペクトするのだから尋常じゃない。

日米中の首脳は不参加で、このオープニングだけが話題になった。

もう1つは、ムンジェインの認知症アピールだと思う。

韓国経済も、国際的信用も破壊する北の工作員は、良くて収監、たぶん死刑だろうから、認知症をアピールして逃げる工作に入ったようだ。

韓国国民は、日本の五輪地図に竹島が日本領として表記され激おこだから、そのまま東京五輪をボイコットして欲しい。

ラグビーW杯が韓国不参加で大成功した再現に繋がる。


記事抜粋


韓国主催のP4G首脳会議、開幕映像でまさかのミス=韓国ネット「意図的」「国際会議なのにひどい言い訳」



2021年5月31日、韓国・MBNによると、世界各国が環境問題について話し合うP4G首脳会議の開幕式で、オープニング映像にソウルではなく北朝鮮・平壌(ピョンヤン)の地図が映し出されたことが物議を醸している。

今年のP4G首脳会議は韓国の主催で、30日からオンライン形式で始まった。開幕式はソウル・東大門(トンデムン)デザインプラザで行われ、文在寅(ムン・ジェイン)大統領夫妻も出席した。問題の映像は、文大統領によるあいさつの前に流されたもので、開催地と参加国を紹介する内容となっていた。ソウルの紹介と共に、朝鮮半島から地球にズームアウトする映像が用いられているが、始点がソウルではなく平壌だったという。

これが波紋を呼んだことを受け、青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)はYouTubeチャンネルで公開していた当該映像を非公開にした。青瓦台はこの映像について「P4G企画団が外注して制作したもので、平壌が映ったことに特別な意図はなかったと承知している」「青瓦台が制作に関与した映像ではない」とコメントしている。

P4G首脳会議は2018年にデンマークで第1回が行われ、2回目の今年は韓国での開催となった。青瓦台と政府も「韓国がこれまでに主催した国際会議の中で最も多くの国が参加する、非常に大きな行事」だとして、かなり力を入れていたという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「意図的にやったんだろ」「単なるミスではない」「いくら何でもソウルと平壌の区別はつくでしょ」「いっそ『金正恩(キム・ジョンウン)首領様を称えます』と広告を入れたらいいんだよ」「いかにも金正恩の子分政権らしい」「また言い訳して責任転嫁している」「『われわれは悪くない、外注業者の責任だ』?。首脳クラス40人が出席する国際会議なのに、ひどい言い訳だな。青瓦台企画団は監修もしないのか」「青瓦台が関わってる行事なのに、ミスでも故意でも大問題だよ」など、批判のコメントが殺到している。(翻訳・編集/麻江)